僕の大好きなピアニスト、坂本龍一さん。

『戦場のメリークリスマス』は心にしみる映画だし、『メリークリスマス、ミスターローレンス』はやっぱり何度聞いても最高のピアノの楽曲だと思う。

この曲を何度聞いたかわかりません。

何度聞いても飽きることがない不思議な曲です。

俳優でもある音楽家でもある坂本龍一さんですが、実は持っている腕時計はなかなか玄人好みの1本。

パネライ ルミノールパワーリザーブ Ref.PAM00090

パネライ ルミノールパワーリザーブ PAM00090 メンズ
状態:革ベルトに少々の使用感、10時方向に小さなガラス欠け、五時方向にベゼル打ちキズがありますが、…

パネライ ルミノールパワーリザーブ PAM00090 メンズ
状態:ラグに多少の打ちキズ、ベルトに使用感がございますが、その他は肉眼で判別できる大きなキズや凹み…

ということで坂本さんが持っている腕時計はこれ。

パネライのルミノール。

パワーリザーブインジケーター付きの1本。

このPAM00090は2001年に登場した古いモデル。

パネライは1997年にヴァンドームと呼ばれるスイスのグループ企業に買収されて傘下になってから、1998年に本格的に現在の形でブランドをスタートさせています。

1800年代にはすで計器類のメーカーとしてイタリアのフィレンツェに存在していたメーカーですが、スイスのグループ企業の傘下になったことでこれまで以上に腕時計づくりがしやすくなったと思います。

それまでは一般的にはパネライの腕時計は市場には出回っていませんでしたから、パネライの腕時計を手に入れる機会がなかったわけです。

1998年からはETA社製のムーブメントなどを自社時計用に改良して載せたルミノールやラジオミールを精力的に販売して現在のようなパネライブランドを構築したわけですが、

坂本さんが所有するルミノール Ref.PAM00090はパネライがリスタートした1998年から約3年目に登場した比較的若いモデルでリファレンスが2桁なのもそこに現れています。

パワーリザーブインジケーターを搭載したこのモデルのパワーリザーブ時間は42時間と現代でいうと少し短い。

2005年に自社製ムーブメントを載せるようになるまでは他社の機械を改変して使用していましたから、現代のパネライとは違ってパワーリザーブはこの頃のモデルでは一般的に短め。

ただこのころはすごく味のあるデカ厚ウォッチのブームとなるモデルを作っていた頃ですから、このPAM00090もすごく昔の雰囲気が感じられる良いモデル。

最近ではパネライは薄型化していて、自社製の3デイズとかのムーブメントをバンバン載せていますから、それらのモデルはインジケーターの数字が40の代わりに72になっています。

時代を感じられるヴィンテージ感漂う坂本龍一さんのルミノールPAM00090はクラシックでおすすめです。

パネライ ルミノールパワーリザーブ PAM00090 メンズ
状態:革ベルトに少々の使用感、10時方向に小さなガラス欠け、五時方向にベゼル打ちキズがありますが、…

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状態:ラグに多少の打ちキズ、ベルトに使用感がございますが、その他は肉眼で判別できる大きなキズや凹み…