ウブロのバーゼルワールド2017年の新作、テクフレーム フェラーリ トゥールビヨン クロノグラフ・カーボン Ref.408.QU.0123.RX、チタニウム Ref.408.NI.0123.RX、キングゴールド Ref.408.OI.0123.RX

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ウブロのバーゼルワールド2017年の新作、テクフレーム フェラーリ トゥールビヨン クロノグラフ・カーボン Ref.408.QU.0123.RX、チタニウム Ref.408.NI.0123.RX、キングゴールド Ref.408.OI.0123.RX

フェラーリが好きな人はいるでしょうか?

おそらく時計好きの多くは車が好きであることも多いので、フェラーリが好きという人も結構いるんじゃないでしょうか。

フェラーリとコラボした腕時計は結構多く、パネライ、ジラールペルゴ、ウブロなどのスイスメーカーがフェラーリをモチーフにした腕時計を生み出しています。

そんななか今日はウブロが生み出すフェラーリモデルについてお話ししたいと思います。

2017年は豊作だったといわれるスイスの時計事情。

ヴァシュロンコンスタンタンは確かにかなりの名品揃いでここまですごいブランドだったのかと感銘を受けるほど。

2017年にヴァシュロンコンスタンタンが発表したコンプリケーションやオーヴァーシーズなどのフラッグシップ

こちらの記事でヴァシュロンの2017年の新作モデルについて紹介しているので、ヴァシュロンが生み出す複雑すぎるコンプリケーションウォッチについて興味がある人は参考にどうぞ。

ということで、フェラーリとウブロのモデルについて。

フェラーリが誕生したのは実は戦後の1947年。

割と歴史が浅いメーカーではあるんですが、時計メーカーが18世紀とかに登場しているのでそう感じるだけかもしれません。

ウブロは1980年に誕生したそれよりも若いブランド。

1947年の誕生から70年という節目にあった2017年ですが、去年、ウブロとフェラーリがコラボ作品を登場させたのはそういった理由から。

2017年ののバーゼルワールドでは『テクフレーム フェラーリ トゥールビヨン クロノグラフ』と呼ばれるトゥールビヨンを搭載した車のフレームのようなケースを持ったモデルが発表されました。

テクフレーム フェラーリ トゥールビヨン クロノグラフ カーボン Ref.408.QU.0123.RX

テクフレーム フェラーリ トゥールビヨン クロノグラフ カーボン Ref.408.QU.0123.RX


こういうやつ。

ケース直径45.00mm、ケース厚14.80mmという大きな腕時計なんですが、まず目につくのがケース。

車のフレームをイメージしているということが簡単に想像できると思います。

そしてこの腕時計のうりはやっぱりトゥールビヨン。

7時位置に存在するテンプがそれです。

11時位置にある30分積算計や3時位置にある30秒のハーフセコンドカウンターなどなど、レイアウト的にも全くほかで見ないタイプの腕時計。

特別感満載の1本だ。

と言いたいところですが、このモデルには実はもう2モデルほど別素材で作られたのがそんざいします。

1本目で紹介したのはカーボン。

このおかげでこのモデルは相当軽いらしい。

ということで残りの2モデルがどんな素材で作られているのか?

テクフレーム フェラーリ トゥールビヨン クロノグラフ チタニウム Ref.408.NI.0123.RX

テクフレーム フェラーリ トゥールビヨン クロノグラフ チタニウム Ref.408.NI.0123.RX


次はチタン製。

チタンも堅くて軽い素材ではありますがカーボンほど軽いということはないんですが、あの冷たい感じが良い。

ステンレスよりもすこし濃く、グレイな感じの素材でパネライとかでよく使用されていますが、とても人気のあるマテリアルです。

テクフレーム フェラーリ トゥールビヨン クロノグラフ キングゴールド Ref.408.OI.0123.RX

テクフレーム フェラーリ トゥールビヨン クロノグラフ キングゴールド Ref.408.OI.0123.RX


そして最後はキングゴールド。

ウブロ独特のレッドゴールドですが、ロレックスのエバーローズゴールドのようにゴールドにプラチナが混ぜてある18K素材。

プラチナを混ぜて銅の配合比を下げることで、変色や耐蝕性にすぐれたゴールドになります。

銅は酸化すると緑色になったりするので、それと同じことが少なからずゴールド素材には起こります。

目に見えてわかるということではないんですが、エバーローズゴールドやキングゴールドはいつまでも綺麗なピンクゴールドやレッドゴールドを保てるわけです。

ということでカーボン、チタン、キングゴールドの三部作で登場したウブロのフェラーリモデル。

一番の売りはトゥールビヨンなんですが、実は僕の好きなモノプルサンテも搭載されています。

ワンプッシュクロノと呼ばれるクロノグラフ機能で、ボタン一つでスタート/ストップ/リセットが行える機能。

計測でのラグはあるかもしれませんが、何かのタイムを計ったりすることが全くない僕にとってはより複雑性のあるワンプッシュクロノのほうが良いわけです。

2017年にフェラーリ設立70周年を記念して作られた3部作でそれぞれ世界限定70本で合計210本のみ生産された貴重で高価な腕時計。

価格はどれも1000万円越えですが、そく完売したんじゃないでしょうかね。

ということで2017年に誕生したウブロの新作、テクフレーム フェラーリ トゥールビヨンでした。

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