ジャックという名前は海と関係することが多いことに気づいた。

と言っても二人だけですがw

一人はフランスの有名なダイバー、

ジャック・マイヨール。

日本とも所縁のある世界的に有名なフリーのダイバー。

もう一人はジャック・クストー。

フランスの海洋学者で潜水用呼吸装置スクーバを生み出したひとでもある。

今日はそのジャッククストー氏についてのお話。

簡単に経歴を説明すると、

1957年に海軍を退役する。

その後、モナコ海洋博物館長に就任し、

1959年には、世界水中連盟CMASを創設する。

CMASとは世界各国のダイビング指導団体が集う連盟のことで、

水中の国連と言われ、海や水の中での活動などなど幅広く多岐にわたる活動を行っている団体のこと。

1992年に開催された地球サミットでは、

環境破壊・海洋汚染を警告し、

フランスの核実験に厳しく反対の意を表す。

終始海に人生を費やした海洋学者だ。

赤いニット帽がトレードマークなダンディでハンサムなことでも有名。

IW329005



これはIWCがジャッククストー氏に敬意を表してコラボしたオマージュ作品。

Ref.IW329005と呼ばれるアクアタイマー。

裏面から先にお見せしたわけですが、

トレードマークのニット帽も描かれている。

赤いかどうかはわからない。

エナメル技法か何かで赤い帽子を描いてくれればなお良いがこれは僕の勝手なわがままw

IW329005

これが表面。

文字盤の色は海洋学者のジャッククストー氏にちなんでやはり海の色。

深海及び海中を連想させる色だ。

IWCはこの辺がうまい。

パイロットウォッチの青は夜空に見えるのに、

アクアタイマーの青は海に見える。

どういう違いを与えているのかなかなか棲み分けがうまくできた青色というわけだ。

IW329005

斜めから見ても深海のように綺麗な青い文字盤。

装着されたラバータイプのストラップは魚のうろこのような模様をしている。

そこも海か!

と思ってしまった。


image by blog.livedoor.jp

腕に装着するとこんな感じに見える。

結構でかい!

あまり大きく見えないのがIWCの腕時計。

単体で見ると。

しかし相対的に腕に装着してみると結構大きかったりする。

まあ僕はデカウォッチが好きだからいいんですが。

あとダイバーズウォッチなので見やすくなければならない。

視認性やダイバーズとしても、

潜水時間を正確に把握しないと命取りだ。

  • ケース直径: 42mm
  • ケース厚: 14mm
  • ムーブメント自動巻き: Cal.30120
  • パワーリザーブ: 42時間
  • ケース素材: ステンレス
  • 防水性: 300m

とスペックはこんな感じ。

防水性がすごい。

その他のアクアタイマーもそうですが、

300mの防水性はロレックスサブマリーナと同じ。

ダイバーとして本格的に使用できる1本だ。

IWCがコラボする数多くの中のジャッククストー氏の偉業に敬意を表したトリビュートモデル。

僕も何度かジャッククストー氏の名前は聞いたことがあったので今回僕が大好きなIWCとコラボしているのも相まって、

海に興味が出てきた。

それ以前にも少々ヨットやボートに少しづつ興味があったのですが、

ロレックスのジェームズキャメロン氏などの話からもやはり海は神秘的だなと感じる。

僕も潜ろうかなw