ダヴィンチは全面リニューアルを何年かに一度する珍しいシリーズで、

現在の現行モデルが丸型になる前は、

トノー型のケースを携えていた。

こういうシリーズがいままであっただろうか?

同じ名前を冠したシリーズで、

丸形や長方形型の時計が混在する。

昔のロレックスではチェリーニでそういうのがたくさん見られた。

IWCのダヴィンチだと僕はトノー型の方が断然好き。

丸いほうが悪いわけでは無く、

四角いトノーダヴィンチが良すぎるのだ。

IW376418トノーダヴィンチ
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例えばこれ。

これは僕がよだれを半分くらい出すタイプの時計。

フランクミュラーのヴァンガードやロジェデュブイのキングスクエアなどが大好きな僕にとって、

IWCからこういう時計が出ているのは当然嬉しい。

もちろん買う買わないは別として。

IW376418ダヴィンチ
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腕にするとこんな感じ。

これは女性の腕ですが、

サイズ的には男性用。

ケースサイズは51mm × 43.1mmの大き目のサイズ。

女性が付けても違和感のない美しいスタイルのトノー。

サテン仕上げとポリッシュ仕上げの組み合わせで時計がより立体的になるのがお分かりだろうか?

ロレックスもこういう仕上げをして時計に奥行を出している。

オーデマピゲのロイヤルオークなんかもそういう表面加工がしてある。

高級時計に共通する仕様のようだ。

IW376418ダヴィンチ

このダヴィンチのケースを見て何かお気づきになるだろうか?

え?

ケースの色がちょっと薄い?

素晴らしいw

通常IWCはレッドゴールドを使用するのですが、

このモデルは少し薄めのローズゴールドを使用している。

IW376418ダヴィンチ

この画像だとよくわかる。

確かに他のIWCのゴールドとは微妙に色が薄い。

  • ケースサイズ: 51mm × 43.1mm
  • ケース厚: 14.4mm
  • ムーブメント: 自動巻き
  • パワーリザーブ: 68時間
  • ケース素材: 18Kローズゴールド
  • 防水性: 30m

スペックはこんな感じ。

一見時計だけ見ると、

IWCのシリーズにも見えないし、

丸形ダヴィンチに慣れている人には、

ダヴィンチにも見えない。

トノー型のダヴィンチは丸形のダヴィンチに比べ、

ターゲットとなる年代が一気にあがる。

丸形のダヴィンチはやはり中性的でもあったので女性が着用しても違和感はなかったが、

トノーはデザイン的にもサイズ的にも明らかに男性向き。

20代のような若い男性よりも30代、40代の男性にぴったりなデザイン。

トノーのダヴィンチでちょっと小綺麗にコーディネートしたいな。