ポルトギーゼが1930年代に始まったシリーズだというのは、

時計好きならみんなご存知だと思われる。

ポルトギーゼは、

IWCが設立されて125周年の節目の、

1993年に復活して以来、

現在でもドレスウォッチの王道として非常に高い人気を誇っている。

特にオーソドックのクロノグラフとして老若男女問わず人気だ。

現行ポルトギーゼ

IW371445
IW371445ポルトギーゼ



IW371446
IW371446ポルトギーゼ



IW371447
IW371447ポルトギーゼ



このモデル。

現在では3種類の現行モデルが用意され、

それぞれステンレス製のケースで展開されている。

これら上記の3種類が現行モデルだ。

先代ポルトギーゼ

IW371404



それでこれは、

僕が昔愛用していたポルトギーゼ Ref.371404と呼ばれる先代。

逆パンダと言われる文字盤。

おそらく一番人気のあったポルトギーゼクロノグラフだと思う。

確か2004年くらいに廃盤になっていて、

もう新品では手に入らない。

IW371411ポルトギーゼ



これがパンダ。

白文字盤に黒インダイヤル。

これも同じくらい人気がある。

新品ではもうないあるよ。

え?ないのかあるのかはっきりしろ?

だから、ないあるよ。

すみませんwないんですw

IW371464ポルトギーゼ



Ref.371411と同じに見えるRef.371464。

これは日本限定モデルのパンダギーゼ。

IW371464ポルトギーゼ

こんな感じでトリビュートジャパンと彫られている。

生産終了後に高まった人気からか、

日本限定200本で再登場したパンダ文字盤。

なんだか日本が特別視されている感じで気分が良い。

2007年に登場した限定品なのでおそらく新品は出回らないと思われる。

ということでこれらパンダたちは先代。

これらの違いを軽く2つ。

一つ目は文字盤。

現行はアップライトインデックスが採用されている。

何かというと文字盤の数字の部分、インデックスは、

穴の開いた文字盤に裏側に棒状のものが付いた数字が刺さって固定されている。

これをアップライトと呼ぶ。

先代は1枚の文字盤を裏側から叩くか押すか、焼くか煮るかして表面に立体感を出している。

エンボス加工と呼ぶ。

どちらが人気かというとやはり後者。

手が込んでいるから。

そしてバックルにも違いがある。

現行はバックルはDバックルになっている。

IW371445ポルトギーゼDバックル

これがDバックル。

高級時計の中の高級時計にはこれが付いている。

パテックフィリップやヴァシュロンコンスタンタンのDバックルのロゴは本当にかっこいい。

これがあると雲上の仲間入りをした感じがするのは僕だけでしょうか?

そして先代は通常の尾錠。

IW371464ポルトギーゼ

こういうやつ。

このほうがシンプルで良いという人もいるかもしれませんが、

僕は時計を落とすリスクが減るのと、

雲上ブランドのレザーストラップモデルの腕時計っぽいのでDバックルが断然良い。

あ、文字盤は先代のエンボスのやつが良いかな。

ということで現行も先代も良いところがそれぞれあるが、

尾錠はDバックルに交換可能なのでやっぱり生産終了したモデルの方が僕は好きだ。

パンダ、逆パンダの文字盤の配色も現行には無い。

一つだけ難点を言うと、新品がもうないこと。

まあムーブメントも両者同じものを使っているし、

微妙な違いはさておいて、文字盤で単色タイプでも良いなら現行を新品で購入するのが一番よいかなと。

まあ好み次第ということあるよw

今日はラーメンマンでしたw