IWCのポートフィノは僕の中ではポルトギーゼの次にオシャレなシリーズ。

ポルトギーゼほどクラシックではないですが、古典的なケースの形状やラグのスタイルなどは古い時計が好きな僕にとって、とても気になる存在。

デザインとしてはシンプルなバーインデックスやローマンインデックスが特徴的なポートフィノ。

3針しかないシンプルなデザインが人気の秘密でもあるポートフィノはクロノグラフモデルも存在し、幅広いニーズに応えています。

例えばこのモデル、ポートフィノクロノグラフ Ref.IW391001。


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このポートフィノクロノグラフは日本一の男性アイドル、木村拓哉ことキムタクさんが、

いや、逆だったw

キムタクこと木村拓哉さんがテレビ朝日のドラマ『アイムホーム』で着用したモデル。

ステンレスのブレスレットタイプの時計が好きなキムタクのスタイルではないこの綺麗なクロノグラフはもちろん私物ではないんですが、

木村拓哉さんが着用するとやっぱり売れちゃうわけです。

本当に歩く広告塔w

ポートフィノクロノグラフ-Ref.IW391001

さてこのポートフィノクロノグラフ Ref.IW391001、いったいどんな時計か?

簡単なスペックはこんな感じ。

  • ケース直径: 42mm
  • ケース厚: mm
  • ムーブメント: 自動巻きCal.79320
  • パワーリザーブ: 44時間
  • ケース素材: ステンレス
  • 防水性: 30m

42mm二サイズアップされた新しいタイプのポートフィノです。

2011年の新作なんですが、あまり古さを感じない。

まあ10年もたってないですから当たり前か。

ムーブメントはCal.79320の自動巻き。

3時位置ににカレンダーが付いているクロノグラフはだいたいはETA7750を使用していることが多いですが、このモデルもそう。

ただ、カレンダー機能に曜日なども追加され、積算計の位置なども大分変更されているのでそのほかの7750使用モデルとは大分違うといえば違う。

僕はこのポートフィノのクロノグラフのパートはあまり好きではないんですが、スタート/ストップ、リセットなどのプッシャーの形がすごく好き。

キノコのような形をしたプッシュボタンは押しやすさ抜群。

無駄にタイム計測したくなるような形。

あとこのモデルで好きなのはラグを含めたケースの形状。

丸と四角のコラボレーション。

これだけとってつけたような形状は逆に珍しい。

これが古典的なスタイルを生んでいる理由なんですが、こういったケースの時計はブレゲやクロノスイスの機械時計の歴史が始まったころを思い起こすようで大好き。

このポートフィノは2011年に登場したばかりの新作と呼ばれるのかはわかりませんが新しめのモデル。

でもなぜか売り切ればかりであったとしても50万円近くする。

なぜか?

いや、詳しいことはわかりませんが、これもキムタクエフェクトなのかなと思います。

全てがそのせいとは言いませんが、過去の例から言うとキムタクが着たものや着用したものはほぼ例外なく品切れになるか相場が上昇します。

今回のポートフィノの品切れ及び価格の上昇もそれが疑わしい。

キムタクには自分が好きな腕時計は着用して欲しくないw

まあ木村拓哉さんはドレス系の腕時計はあまりしないのでその辺はドレスウォッチ系が好きな僕にとってはラッキークッキー中身ありなんですがw

まあこのポートフィノは非常にクラシックでドレスウォッチ系の入門にいいかなと思ったんですが、価格が50万円くらいするので入門にはちょっとハードルが高い。

キムタクのせいですねw