ロイヤルオークのエクストラシンの価格が高騰している

塊のような腕時計として有名なロイヤルオーク。

それがロイヤルオークオフショアになるとその塊スピリットはさらの上昇しますw

言っていることがよくわかりませんが、みなさんならご理解してくださると信じていますw

さて、そんな塊のような腕時計であるロイヤルオークが僕の大好物。

角ばったケースやベゼル、ラグ、リューズ、ブレスレット、クラスプ、、、とまあ全部が角ばっているのがロイヤルオークなんですが、その角ばり具合がたまらないんですね。

腕時計と言えば丸みを帯びたものが多く、四角い時計でも面取りはしっかりしているので、角はもちろん丸いです。

ベル&ロスのような四角い腕時計ですら、やっぱり丸さは感じられます。

そういった面で言うと、オーデマピゲのロイヤルオークよりも角ばった腕時計はあんまりないんじゃないでしょうか?

それがエクストラシンのモデルなら、余計に角ばって見えます。

ロイヤルオークのエクストラシンのケースは非常に薄く、39ミリのモデル、15300ST系の9.4ミリですら薄いなと思ったんですが、さらにそれを超える8.1ミリという厚さは尋常じゃありません。

薄さが売りのシリーズなんですが、それゆえになぜか余計に角が目立っちゃうんですね。

僕はこれが好きなんですが。

ロイヤルオーク エクストラシン 39mm Ref.15202ST.OO.1240ST.01

僕はこのブログでもロイヤルオークのステンレスモデルが氷の塊のようだと話していたんですが、その理由は磨きに磨かれた表面の感じが、ブライトリングのクロノマットのように屈託のないの鏡面のようだからです。

磨かれたポリッシュ加工とヘアライン加工とのコンビネーションが、お互いの対峙する特徴を引出し、ロイヤルオークの美を極限まで高めているんですが、

今、このステンレスモデルのエクストラシンがいますごい勢いで価格が高騰しているんですね。

しかも異常なほどに。。。

もともとこのモデルは、1972年に誕生したロイヤルオークの生誕40周年を記念して作られたモデルなんですが、

2012年に登場したからは、国内定価の260万円くらいをずっと維持していました。

それがなぜだかわかりませんが、2017年の夏くらいから徐々に人気が出始め、価格がウナギ上りに高騰していきました。

それについては次章で。

ロイヤルオーク エクストラシン 39mm Ref.15202ST.OO.1240ST.01の価格推移

ロイヤルオーク エクストラシン 39mm Ref.15202ST.OO.1240ST.01

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この1本は、ロイヤルオークの中でも一番人気があるんじゃないかと思われるモデルで、39ミリのちょうどいいサイズ感と、青いプチタペストリーダイヤルがすごく人気で、それが原因ですごいことになっているんですね。

ロイヤルオーク エクストラシン 39mm Ref.15202ST.OO.1240ST.01の価格推移
image by kakaku.com

これが価格の推移を表した画像なんですが、2017年の8月までは価格は270万円台で横ばい状態。

それがですね、8月終わるころから、年末にかけて280万円台まで上昇。

やめてくれー!w

そしてあれよあれよと、2017年の年末から、1年もしないうちに、平均価格が400万円を超えていますw

これ、ピンク色の線が最安値のラインなんですが、おそらく最安値のお店は在庫がないか何かで、価格が更新されていない状態だと思うので、水色の平均価格もこれよりも高いところにあると思いますw

このグラフの状態では400万円強ですが、実際は420、430万円当たりじゃないかなと思います。

冬場に300万円の大台に乗ったと思ったら、1年もしないうちに400万円台ですから、どんだけ人気が集中しているんだろう、と言う感じです。

ロレックスのデイトナの定価が今では150万円くらいで、販売価格が270万円くらいまで上昇していますから、定価と販売価格の割合としては同じくらいの上昇ぶり。

ただ、思うにロイヤルオークはおそらく本当に手に入りにくいんじゃないかなと思います。

ロレックスよりも。

知名度も低いし、入荷する数が元々少ない新型デイトナに比べても格段に少ないのかなと。

それに加えて、最近のロイヤルオークフィーバーはすさまじいですから、このように価格が高騰しているのかなと、後からながら予想していますが、決定打となる理由がわかりません。

カッコいいので何も言うことはないんですけどね。

値段以外w

価格高騰する理由はなに?

これと言ってはっきりした理由は分かりませんが、

あえて言うなら、オーデマピゲが語った、自社製ムーブメント化のせいかもしれません。

現在、ロイヤルオークの主要モデルはジャガールクルト製のムーブメントを改良したキャリバーを使用しています。

改良と言うよりかは、ロイヤルオーク用に改変したものなんですが、このエクストラシンもそう。

自社製ムーブメントが良いとされる時代になっていますが、僕としてはジャガールクルトのような名機を生み出すブランドとコラボした腕時計ならそっちの方が良いかなと感じます。

自社製ムーブメント化して、価格帯をパテックフィリップのノーチラスくらいまで上げ、さらにブランド化させる狙いがあるようで、それこそ今のエクストラシンのように、ステンレスの3針で400万円、500万円を標準価格となるようにするつもりなのかもしれません。

こちらの記事でも紹介していますが、エクストラシンばかりではなく、39ミリの15300ST系もまた、価格が上昇しています。

もしかしたら39ミリというサイズが味噌なのかもしれません。

まとめ

ちょっと前まで、100万円で買えていたロイヤルオークが今じゃ200万円はするようになりましたから、機械時計ブームもいいですが、ここまでするとちょっと手が出にくいです。

だから、ロイヤルオークなんかは持ってるとステータスになるし、優越感も半端ないと思います

世界三大時計ブランドという雲上の空気はやっぱりロレックスよりも美味しいのかもしれません。

僕もデイトナとロイヤルオークを比べるなら、確実にロイヤルオークの方が好きです。

クロノグラフよりのノンクロノグラフの方が好きということもあるんですが、ロイヤルオークの角ばったデザインがそこはかとなく好きで、機械式時計にある種のステータスを求めるのが好きな僕にとって、やっぱり雲の上のロイヤルオークはなによりもご馳走感があるんですね。

ジャガールクルトというブランドも好きだし、世界で最も格式の高い時計メーカーのうちの一つに選ばれたロイヤルオークと、硬派でぶれない、最高のムーブメントを作り出すジャガールクルトがコラボした腕時計は、ロイヤルオーカーにとってはこれ以上ないほど魅力的。

オーデマピゲが言うようにもし自社製ムーブメント化し、完全マニュファクチュール化すると、

今のようなモデル、つまりAPとルクルトのコラボ作品は、今じゃないともう手に入らないかもしれません。

そういった理由などからも、富裕層や時計マニアたちが、現在のモデルに希少性を見出しているのかもしれません。

しかも、それが初代を忠実に復刻したものなら、尚更そうなのかもしれません。

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ランク : SA 極美品あまり使用した形跡が見られない、Sランクに準じる極上中古品 ベゼル16時位置に肉眼で…

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