最近、パネライをしている人を良く見かけるようになりました。

ラジオミールとルミノールがもちろんほとんどですが、

他人がしているのを見るとやっぱりかっこいいなあなんて口には出しませんがやっぱり思っていしまいます。

もちろん、その殆どがレザーストラップ(革ベルト)なんですが、

パネライには基本的にブレスレットタイプのモデルが極端に少なく、

殆どの場合はパネライはラジオミールでもルミノールでもレザーストラップが標準装備されています。

過去にはゼニスとのコラボ作品でチタンのとステンレスのコンビモデルがブレスレットタイプで限定生産で販売されましたが、

基本的にはブレスレットタイプは珍しい。

僕もしばらくはブレスレットタイプのパネライ、主にルミノールなんですが、存在することすら知らなかったのですw

パネライの時計の特徴としてはやはりごつい。

ごついのでレザーストラップでごつさを緩和しないとしつこい印象の時計になってしまうので、

47mmでブレスレットタイプだとかなり見た目も重量も重い感じになるので、あまりお勧めできないのが大きいケースサイズでのブレスレット。

それでも40mmや42mmだとブレスレットタイプでもかっこいいしバランスも悪くない。

これがラジオミールならブレスレットタイプは本当に似合わないと思う。

ワイヤーループラグにブレスレットはかなり強引すぎるかなと。

ただラジオミールの1940だとラグが太いのでルミノールのリューズガードを外した感じなので、

ルミノールに似合うということはラジオミール1940にもステンレスブレスレットはありなんじゃないかなと思います。

存在するのかは定かではありませんが、1940にならブレスタイプがあってもいいと思う。

今日は標準装備になっているレザーストラップとは別に、

ラバーストラップと、さらに発展したNATOストラップを装着して使用するハードコアなパネラーが存在するので、

その辺についてフォーカスしていきたいと思います。

まずはあるモデルでは替えベルトセットとしても同梱されているラバーベルトについて。

ラバーベルトとパネライはどうか?

ルミノール PAM00104



PAM00104と呼ばれるルミノールマリーナ。

レザーベルトの良さは時計が高級に見える点でしたが、ラバーベルトの特徴は時計の雰囲気をより実用性高く、

使い勝手が良いスポーティな時計に見せてくれる点。

ミリタリー系の時計やパイロット系、もしくはダイバーズ系の時計にはラバー素材のストラップが良く似合うし、

一応ダイバーズ系であるパネライのルミノールやラジオミールにはラバー系のストラップは違和感はないですね。

あとラバーベルトにもこだわりのある、ファッション性のある形状を持たせているので自分で付け替えて気分によって交換するとか、

子供とプールに行ったり、海水浴に行ったりする場合に交換したりすることもできます。

このパネライ専用のラバーベルトは新品モデルを買った時に交換用ベルトとして付属するモデルがあるので、

それを選んで購入するのもありですね。

この交換モデルには交換用ツールが付いているのので自分で簡単に交換することが出来ます。

PAM00684
PAM00684



これはPAM00684と呼ばれるルミノールのサブマーシブル。

オロロッソなのでレッドゴールド製。

これはラバーベルトが似合う典型的なパターンでしょう。

ケースがゴールド、ベゼルが黒なのでストラップもラバー。

この組み合わせはロレックスのヨットマスターでも使用される黄金比のような感じ。

続いて、ラジオミール。。。

と行きたいところなんですが、

ラジオミールとラバーストラップは微妙だったんで割愛しますw

ということで次はNATOストラップ。

NATOストラップとパネライの組み合わせはどうか?

さて次はさらにレベルの高いNATOストラップ。

ルミノールNATOストラップ



NATOストラップとはこういう感じで引き通し型のストラップのことを言うんですが、

これは。。。

すごくいいですね。

僕の予想と逆でした。

ラバーストラップの方がパネライには似合うと思っていたんですが、

NATOの方がルミノールが良い感じに見える。

しかも種類が多いので好みに合わせて合わせられるというメリットもあります。

ここが最大のアドバンテージ化もしれません。

あと交換が簡単。

考えてみれば想像以上にNATOストラップのメリットが多いことに気づいたのでした。

デメリットが先行して何も考えなかったのですが、

ダサいんじゃないかというデメリットが消えたのでNATOストラップはコスパ最高の着せ替えに行という感じになります。

ルミノールNATOストラップ



これは似合い過ぎて議論の余地がありません。

NATOストラップでありレザー素材。

これはもはや普通の革ベルトと変わりがないくらいの見た目。

NATOの雰囲気が出ているのでむしろ味があってよい。

ルミノールNATOストラップ

素晴らしいの一言。

ルミノールNATOストラップ



これ系の柄もファッションによってはオッケーですね。

夏とか。

本当に意外で、NATOストラップがルミノールには最高に似合っている。

予想外だ。

じゃあ次はラジオミール。

ラジオミールのラバーベルトはいただけませんでしたが、

NATOストラップとラジオミールは相性が良さそうだ。

NATOストラップ-e1509997036101



セラミック製のラジオミールにカーキ系のNATOストラップが男の腕時計を演出しています。

ミリタリー系が好きな人にはたまらない作風だと思います。

ラジオミールNATOストラップ

これは絵になりすぎてもはや説明不要w

オールブラックでミリタリー調。

こんなの着けてたらコナンに狙われますw

ラジオミールNATOストラップ

ラジオミールとレザーのNATOベルト。

もはや似合わないわけがない。

という感じでラバーストラップとNATOベルトをいろいろ見比べてみましたが、

NATOベルトは思った以上に破壊力があります。

最初はラバーの方が良いだろうと思っていたのですが、NATOベルトの方が確実にパネライには似合っています。

いろんな色のレザーストラップがパネライには合うように、

いろんな柄のナトーベルトもまた良く似合います。

これほどNATOストラップが似合うブランドも珍しい。

しかもスイスの高級腕時計では特に。

これまで僕はNATOストラップを敬遠してきましたが、ことパネライに限っては全くもってありですね。

出る雰囲気が違うので別の時計にも見えることもあると思います。

あとはファッションとのコーディネートですね。

交換も楽だし、ナトーベルト自体が安い。

結構メリットの方が大きいという発見でした。

すばらしい。