イタリア語講座を見てみても思うのですが、

イタリア語ってかっこいい。

なんだチェラミカって!

セラミックのことなんですけど、パネライの素材名はたまにモデル名の一部になってて、

それがまたモデル名をかっこよく響かせます。

チェラミカ、オロロッソ、オロローザ、オロビアンコ、アッチャイオ、チタニオなどなど。

この素材名だけでやられそうだw

左から順に標準語に直すとw、

セラミック、レッドゴールド、ピンクゴールド、ホワイトゴールド、ステンレス、チタン。

これがイタリアンの魅力です。

ジローラモがかっこいいのもそういう理由が入っていますw

ちなみにジローラモは和食党ですw

それで今日はこの中の素材の一つである、チタニオについて。

先日僕はパネライの腕時計がオシャレに薄型化しているという話をしたんですが、

今日はその続きでもあります。

ドゥエというルミノールのシリーズについてなんですが、このドゥエのインパクトがありすぎておそらくパネライファンはかなりお度と異端じゃないでしょうかね。

ルミノール-ドゥエ-チタン-42mm-PAM00728

これがそのドゥエと呼ばれるルミノールですが、

このドゥエシリーズはパネライの新作で、

これまでオロロッソ(レッドゴールド)やアッチャイオ(鋼鉄=ステンレス)を使用したモデルについては何度かお話したことがあったのですが、

今日はチタニオのドゥエ。

といってもチタンだからと言って特別な仕様は施されていませんが、

金属アレルギーには持ってこい。

使用されているのはグレード5のチタン。

チタンという素材は時計界でも良く使われるようになった素材です。

チタンは一般的に金属アレルギーに効果的な素材として使用されることが多く、

そればかりか、チタン独自の黒みがかったステンレスという特徴をもった色合いが、すこしダークな印象を与えます。

ステンレス素材と比べてもやっぱりどこかチタンの方が色が濃い。

今アレルギーじゃなくても予防策としてチタンを使用するのもありですね。

チタンには実は2種類あって、

純度の高いグレード2チタンと、一応合金であるグレード5チタンがあります。

どちらが金属アレルギーに適しているかというともちろん純度の高いグレード2の方なんですが、

グレード2チタンは柔らかいので時計の素材としてはどちらかというと向いていない。

傷がつきやすいのグレード2チタンの難点。

金属アレルギーを持っている人はグレード5チタンでも重度の場合は良くないかもしれませんが、予防とかには良い素材だと思います。

金属アレルギーがひどい人はパネライだったらカーボテックとかセラミックを使用したモデルが良いんじゃないでしょうかね。

ルミノール ドゥエ チタン 42mm PAM00728

ルミノール-ドゥエ-チタン-42mm-PAM00728



とりあえずチタン製のドゥエについて。

これは42mmの薄型ルミノール。

冒頭でお話ししているので詳しい話は省きますが、

チタン製のモダンなルミノールマリーナ。

マリーナって呼べるのかな?

チタンはパネライの歴史では割と早い段階から使用しているのですが、この薄さは最近になってからのこと。

ちなみにこっちはCal.P.1000を使用した手巻き式。

このモデルには同じく45mmのがあります。

ルミノール ドゥエ チタン 45mm PAM00729

ルミノール-ドゥエ-チタン-45mm-PAM00729



同じくチタンの45mm。

ドゥエなので非常に薄型。

45mmで薄型なので腕に張り付く感じです。

この薄さはデカ厚ファンでも病みつきになるんじゃないでしょうかね。

厚さは無くなったんですが、直径はやっぱりパネライなので大きい。

これら2本はペアウォッチとしても良いと思います。

45mmと42mmはデカウォッチカップルとしてちょうど良い大きさ。

デザインが近年、他社同様にオシャレなものが多くなっているパネライ。

文字盤が濃紺というのはゴールドケース素材には結構ありますが、シルバー色のパネライには数が少ない。

ちょっと冷たい感じにも見えるドゥエのチタニオ。

この冷ややかな感じが割かし大人っぽい。

まあこの辺は好みなんですが、ペアウォッチとしては双方が良ければ良い夫婦ウォッチになると思いますよ。