こんばんは、もう11月の半ばです。

時間が経つのがやっぱり早いですね。

年をとったせいでしょうか。

子供の頃は1週間がとても長く感じられ、金曜日のドラえもんが待ち遠しくてしょうがなかったのを覚えています。

今はアニメといえばルパン三世やサザエさん、こち亀とかコナンをちょこちょこ暇なときに見ますが。。

ただ一週間が短いなとは感じるようになりました。

本当に早い。

一週間が7日じゃなくて、8日ならいいのにと思うことが多々あります。

そう8デイズなら。。

ということで今日は8デイズのルミノールw

10デイズのパネライはルミノール、ラジオミール、あとはフェラーリモデルをリストにしてみたんですが、

今回は8デイズのルミノールのみ。

ルミノールだけでも8デイズのモデルが非常にたくさんあります。

前回の10デイズモデルだといくつか種類はあったんですが、ムーブメントがすべて共通でした。

今回の8デイズになるとムーブメントにどんな変化があるかも合わせてみてみたいと思います。

ルミノール 1950 8デイズGMT 44mm PAM00233

ルミノール 1950 8デイズGMT 44mm PAM00233



このモデルは10デイズの1950に非常によく似ていますが、

6時位置にあるパワーリザーブインジケーターの数字で8デイズと書いてあるのでその辺で区別がつきます。

あと大きく違うのが使用されているムーブメント、10デイズは自動巻きでしたが、こっちは手巻きのCal.P.2002。

パワーリザーブが長いモデルはこんな感じで手巻きの方が利便性はいいんじゃないかなと思う。

GMTやデイトもパネライのロングリザーブモデルの特徴のひとつであります。

Cal.P.2003とパーツはいろいろと共有しているんじゃないでしょうか。

ルミノール 1950 8デイズGMT 44mm PAM00289

ルミノール-1950-8デイズGMT-44mm-PAM00289



今モデルはご覧の通りゴールド製のルミノール8デイズ。

オロローザです。

ピンクゴールドの意味。

金キラ金にさりげなくないルミノールです。

ムーブメントは上のモデルと同じCal.P.2002。

手巻きのかっちょいいやつです。

44mmで上のモデルのそのまんまケースをゴールドにしたと思ってもらえれば結構です。

最初に言い忘れていいましたが秒針ゼロリセットやデイ&ナイト表示がついているのもこのムーブメントの特徴です。

ルミノール 1950 クロノ モノプルサンテ 8デイズ GMT チタニオ 44mm PAM00311

ルミノール-1950-クロノ-モノプルサンテ-8デイズ-GMT-チタニオ-44mm-PAM00311



早くも出ましたね、別のムーブメントを使用した8デイズが。

Cal.P.2004を使用した、クロノグラフ搭載のモデル。

日付の代わりに30分積算計のついた少々複雑な1本。

このモデルも同じく手巻き。

ということでおそらくCal.P.2002をベースにクロノグラフモジュールを付け足したということでしょうか。

ちなみにケースはチタン製です。

チタンのイタリア語がチタニオ。

かっこいい響き。

ルミノール 1950 クロノ モノプルサンテ 8デイズ GMT チェラミカ 44mm PAM00317

ルミノール-1950-クロノ-モノプルサンテ-8デイズ-GMT-チェラミカ-44mm-PAM00317



この黒いかっこいい漆黒の1本はセラミック製で出来たモデル。

上のCal.P.2004を搭載したモデルがチタン製だったんですが、

このモデルはそのセラミック製。

そのまま素材が変わった感じです。

またまた言い忘れておりましたが、モノプルサンテはワンプッシュクロノという意味。

一つのボタンでスタート/ストップ/リセットが制御できる優れもの。

やっぱりかなり複雑なんじゃないでしょうか。このムーブメントは。

ルミノール 1950 8デイズ レフトハンド チタニオ 47mm PAM00368

ルミノール-1950-8デイズ-レフトハンド-チタニオ-47mm-PAM00368



このモデルは人気があるモデルです。

どれもあるんですが、より人気が高い。

レフトハンドという希少なタイプであるのと、47mmという大きさも人気の理由です。

コンビネーションがレアいのです。

世界限定1000本しか作られなかったモデルというのもその理由の一つ。

ムーブメントはCal.P.2002/9とよばれるもので、GMTや日付がついたさっきのCal.P.2002からいろいろとモジュールを外して簡素化した機械を搭載している。

人気の理由として、シンプルでありながら、8デイズというモンスターマシーンであることもその一つ。

これも僕もおすすめ。

ルミノール マリーナ 8デイズ 44mm PAM00510

ルミノール-マリーナ-8デイズ-44mm-PAM00510



これはもはや説明がいらないくらいシンプルな8デイズ。

44mmのステンレス製の8デイズでムーブメントはCal.P.5000が使用されています。

この機械も手巻き式で5000系の自社製に切り替わりました。

8デイズのムーブメントは多いんですね。

ルミノール 1950 ラトラパンテ 8デイズ チタニオ 47mm PAM00530

ルミノール-1950-ラトラパンテ-8デイズ-チタニオ-47mm-PAM00530



ちょっと普通とは文字盤デザインが違うルミノール。

Cal.P.2006/3を載せたまたも新たな8デイズなんですが、このクロノグラフがすごい。

スプリットセコンド、つまりラトラパンテを載せている。

複雑機構を搭載した8デイズということ。

47mmの大きなケースはチタン製。

チタニオがこのルミノールには使用されています。

青のアクセントがパネライには良く合う。

パネライブルーとも呼ばれる差し色で、高級さを増す仕様のひとつ。

これがたまらず好きという人も多いんじゃないでしょうか。

ルミノール ベース 8デイズ アッチャイオ 44mm PAM00560

ルミノール-ベース-8デイズ-アッチャイオ-44mm-PAM00560



Cal.P.5000を使用したモデル。

ただ違うのが3針じゃなくて2針。

スモールセコンドを使用していないんですが同じムーブメント。

取り除くのは簡単なんですかね、やっぱり。

さらにシンプルな8デイズが良いという人はこれがおすすめ。

僕はこれも好きだなぁ。

ルミノール ベース 8デイズ アッチャイオ 白文字盤 44mm PAM00561

ルミノール-ベース-8デイズ-アッチャイオ-白文字盤-44mm-PAM00561



これは同じくルミノールベース。

違うのが文字盤が白い点。

これは新しいタイプの文字盤で、ルミノールには最近結構多いのがこのホワイトダイヤル。

交換用ストラップとスティール製ドライバーが付属しているモデルです。

最近パネライ、お得モデルが多いですね。

ルミノール ベース 8デイズ チタニオ 44mm PAM00562

ルミノール-ベース-8デイズ-チタニオ-44mm-PAM00562



これはチタン製の8デイズモデル。

ルミノールベースのチタニオ44mmです。

こういうバリエーション展開がパネライの良いところ。

同じデザインでも違う素材、違う大きさをどんどん登場させる。

ファン泣かせです。

ルミノール マリーナ 8デイズ アッチャイオ 44mm PAM00563

ルミノール マリーナ 8デイズ アッチャイオ 44mm PAM00563



これはルミノールマリーナの白文字盤の8デイズ。

順列組合せみたいにいろいろなバリエーションを作るパネライが好きだw

覚えるのが難しいですけど。。

これ全部リファレンス把握している人いるのかなw

ルミノール マリーナ 8デイズ チタニオ 44mm PAM00564

ルミノール-マリーナ-8デイズ-チタニオ-44mm-PAM00564



チタニオのルミノールマリーナ。

8デイズ機能にはかなりの種類が存在するみたいですね。

シンプルなのから複雑なものまで、しかも素材別。

ルミノールベース、ルミノールマリーナの8デイズはこれまで手巻きのCal.P.5000が共通で使用されています。

ルミノール マリーナ1950 8デイズ GMT オロロッソ 44mm PAM00576

ルミノール マリーナ1950 8デイズ GMT オロロッソ 44mm PAM00576



どこかで見たことがあるような。。。

そうそうこのモデルはオロロッソ。

上で紹介したオロローザとは違うレッドゴールドです。

Cal.P.2002を使用したかっちょいいモデル。

僕はこのオロロッソが大好き。

PAM00289とPAM00576だったらこっちかな。

ルミノール 1950 クロノ モノプルサンテ 8デイズ チタニオ 47mm PAM00579

ルミノール-1950-クロノ-モノプルサンテ-8デイズ-チタニオ-47mm-PAM00579



このモデルは、、、そうさっきのワンプッシュクロノのレフトハンドバージョン。

パネライはレフトハンドモデルには別の反転させたようなムーブメントを使用しているわけでは無く、

同じムーブメントを180度回転させて使用しているので、いろいろとデザイン面で180で展開した現象が見られます。

例えばレフトハンドのマリーナのスモールセコンドは3時位置になるし、

今回のワンプッシュクロノのプッシャーは、右利き用のモデルでは左下にあったのですが、

左利き用のモデルでは右上にきます。

ここがイタリアンな感じw

ブライトリングのCal.11とは少々違います。

ブライトリングの世界初の自動巻きクロノグラフのムーブメントではプッシャーは右、リューズは左という仕様になっていたそうな。

ルミノール マリーナ 8デイズ アッチャイオ 44mm PAM00590

ルミノール-マリーナ-8デイズ-アッチャイオ-44mm-PAM00590



このモデルは少しだけパネライの気まぐれでいろいろと翻弄されたモデル。

『 8 GIORNI BREVETTATO 』と記されたルミノールはとても珍しく、

過去に伝説的に存在したPAM00203がその最初のモデルなんですが、

そのデザインを模倣した珍しいモデルになるはずでした。

北米で1000本だけ販売される予定がどんどん増えていったモデルなのです。

詳しくはこちらを参照あれ。

ルミノール 1950 イクエーション オブ タイム 47mm PAM00601

ルミノール 1950 イクエーション オブ タイム 47mm PAM00601



このモデルは均時差をリニア表示するという複雑機構が8デイズなどの他に搭載されている。

Cal.P.2002をベースとするムーブメントCal.P.2002/Eが使用されています。

『E』は『Equation』の頭文字なのでしょうか?

均時差についてはこっちの記事でも説明しているのでよければ一読あれ。

ルミノール 1950 イクエーション オブ タイム チタニオ 47mm PAM00670

ルミノール-1950-イクエーション-オブ-タイム-チタニオ-47mm-PAM00670



同じく均時差を表示するモデル。

文字盤が青く、ケースがチタンになったモデル。

このモデルは青が使用された美しい複雑機構を搭載したルミノールで、近年のパネライらしい作品。

美しく、賢いシリーズ。

実は8デイズの種類はもう少し存在します、おそらく。

基本的にムーブメントは手巻きが多いみたいですね、8デイズでは。

というか全部手巻き。

Cal.P.2002、Cal.P.2004、Cal.P.5000、

すべて手巻きで、シンプルなものからかなり複雑な機械まで、バレルを2つ、3つ搭載した実力派。

自社製に切り替わってからパネライはこういったすごいムーブメントをどんどん開発しています。

完全マニュファクチュールとなる日も近いかもしれません。

ちなみに10デイズのモデルはこちらでまとめているので良ければご覧ください。

比較してみるとあらたな発見があって面白い。