こんばんは、いかがお過ごしでしょうか?

この前はホワイトゴールド製のルミノールクロノ x レマニアのマニアックな手巻きムーブメントのコラボモデルについて話したのですが、

今回はその続き。

みたいなもの。

レマニアという言葉自体聞いたことがないというのがほとんど。

僕も今年になってその素性を知ったわけです。

時計好きな人自体一握りで、その中でマニアックなメーカーのムーブメントのここがああでそこがこうだなんて知っている超がつくオタク級のマニアはさらに少ない。

僕はそういう人たちを尊敬していますw

情熱がないとそこまで知らないし、覚えられませんからね。

そういったマニアックな人たちじゃないとしらないアンジェスとかレマニアとかいうムーブメント供給メーカー。

レマニアならもう少し知名度は高いかもしれない。

なのですが、そのクロノグラフ手巻きムーブメントであるレマニアのCal.1872がパネライに載せられてびっくりというようなことを書いたんですが、

実はパネライにはこのレマニアの手巻きクロノグラフムーブメントを載せたモデルが他にもごろごろ存在する。

ごろごろほどじゃないんですが、ごろ、くらい。

そんなルミノールクロノを今日は僕が知っている限り挙げていこうと思います。

といってもそんなには無いんですけが。

じゃあ1本目から。

ルミノールクロノ 200本限定 40mm PAM00189

ルミノールクロノ 200本限定 40mm PAM00189



これはこの前のホワイトゴールドのルミノールクロノ。

世界限定200本のみの希少なモデルと紹介した1本。

中古価格も上昇しており、投資面でも有効かもしれないと話したかっこいいモデル。

パネライにしては小ぶりでデザインも稀なスタイルをもっているので、

コレクションとしては申し分ない。

ルミノールクロノ タンタリウム 300本限定 44mm PAM00192

ルミノールクロノ-タンタリウム-300本限定-44mm-PAM00192



まず、タンタリウムってなんぞや!

こうなると思います。

タンタリウムは化学に強い人やそういうのを専攻した人、物知りな人なら知っていると思うのですが、

バナジウム族元素の一つで金属元素だそうだ。

色は灰色で原子番号73番。

タンタルというらしい。

タンタルパネライ

これがタンタル。

この物質で腕時計を作ったのはパネライだけなんじゃないでしょうか?

メリットはあるのか?

実はあるみたいです。

耐久性と密度が高いのが特徴だそうだ。

ちなみに重さは161グラムとそこまで重くはない。

この耐久性や強度については現代のチタンやセラミックと比べてどの程度どうなのかということも知るすべはありませんが、

2004年に300本のみ限定販売された希少な腕時計なので、これもコレクションとして持っておくべき1本なんじゃないでしょうか。

もちろんかっこいいしつかっても良い。

強度もありますからね。

あとアンスラサイトグレーというパネライ独自のグレーがこの腕時計の人気の秘密でもあります。

このアンスラサイトグレーはパネライのいくつかのモデルで使用される灰色文字盤で、滅多に使われない分、人気も高い。

ラジオミールクロノ WEMPE/125本限定 42mm PAM00204

ラジオミールクロノ-WEMPE/125本限定-42mm-PAM00204



あれ、今度はルミノールじゃなくて、ラジオミールでの登場。

ラジオミールでのクロノグラフ機能というはさらに珍しい感じ。

このモデルはドイツの高級ジュエリーショップWEMPE限定のモデルで、裏蓋にもWEMPEの文字が彫ってある。

ラジオミールクロノ-WEMPE/125本限定-42mm-PAM00204

ドイツひいきの僕にとってはこのモデルはかなりおすすめ。

裏蓋の刻印もいいんですが、レマニアベースの手巻きが覗けるのが非常にうれしい。

ちなみに日本では販売されなかったモデル。

ルミノールクロノ レマニア 300本限定 40mm PAM00215

ルミノールクロノ-レマニア-300本限定-40mm-PAM00215



このモデルはモデル名にあるようにレマニアのムーブメントを搭載していますよという1本。

ムーブメント以外では特殊な仕掛けがあったりやスペシャルエディションとかではありませんが、

レマニアが搭載されているという珍しいステンレスモデルの限定品。

世界で300本しか販売されなかったモデルです。

2005年に販売されたちょっとしたアンティーク。

ラジオミールクロノ WEMPE/30本限定 42mm PAM00218

ラジオミールクロノ-WEMPE/30本限定-42mm-PAM00218



このモデルも日本では販売されなかった1本。

ドイツの高級ブティックWEMPEで30本のみ限定販売されたプラチナ製のモデル。

希少性、素材価値、どれをとっても価値の高いラジオミールで、値段はもはや1000万円くらいするんじゃないでしょうか。

ほぼ確実に手に入らないモデルだと思ってくださいw

30本限定、WEMPE限定、プラチナ、逆パンダ文字盤、どれをとっても人気の要素しかないモデルw

あれば家宝となる腕時計だ。

という感じで5モデル、955本のレマニアパネライ。

全部合わせても1000本行かないレアなコラボ作品。

ラジオミールクロノ-WEMPE/30本限定-42mm-PAM00218

レマニアの手巻きムーブメントは見た目が美しく芸術品でもあります。

シースルーバックでCal.1872ベースのCal.OP XVIが覗けるのもやはりムーブメント好きには必須な要素。

もはや購入不可能なモデルも存在しますが、お店とかにあれば是非お手に取って裏から覗けるムーブメントを堪能してみてください。