前回はパネライの壁掛け時計について、なんだか熱弁してしまったんですが、

パネライはつくづくユニークなメーカーだなと思わざるを得ません。

こっちでパネライの壁掛け時計についていろいろ書いてるので良かったらどうぞ。

さて今日はパネライの時計以外の計器類についてお話しようと思います。

もうこういう話になっていますから、

パネラーの人はすでに何のことか見当がだいたい付いているとは思うのですが、

そう、、

パネライバロメーターのこと。

針があって何か計るもの。

  • A: 温度計
  • B: 湿度計
  • C: 気圧計

何だと思いますか?

正解は全部w

パネライはこういうのが昔から得意でした。

パネライは1997年にヴァンドーム(現在のリシュモングループ)の傘下になって、民間用に腕時計を製造し始めましたが、

1860年の創業以来、時計以外の計器もいろいろ作っており、

温度計、湿度計、気圧計などは当時から現在に至るまでずっと作り続けています。

そういうのが現代では一般人の僕たちでも手に入るようになったわけです。

昔はずっと腕時計といえばイタリア海軍へ、と相場が決まっていましたから、こういうかっこいいモデルが一般に生産されるようになって、

パネライはどんどん有名な一流企業になっていきました。

知名度もあがり、人気もすごい。

なのでこういう計器類が高額で取引されたりするわけです。

腕時計がなかったら、温度計や湿度計に何万円も払うとは考えられませんからね。

パネライの人気がどのほどのものかが、温度計や湿度計、気圧計の価格から見て取れます。

ハイグロメーター(湿度計) & サーモメーター(温度計) PAM00256

ハイグロメーター(湿度計)-&-サーモメーター(温度計)-PAM00256



これは湿度計と温度計が一つになったパネライバロメーター。

上半分に湿度計、下半分に温度計がそれぞれ組み込まれた計器。

温度と湿度管理をパネライでするなんて、なんて贅沢なんだ。

な、アイテム。

温度計と湿度計はあれば結構見てしまうのも事実。

ただ確かにかっこいいしあれば重宝するんですが、こういうのはやっぱり家を買う際に全部こみこみでローンするべきでしょうねw

では次。

バロメーター(気圧計) PAM00257



これはオフィチーネパネライの気圧計。

初めて見た時は、なんだこれは、、という感じでした。

まあそうなるとは思うんですが、もちろん興味深いという意味で。

気圧を測ることなんて実際皆無なんですが、無駄に欲しくなっちゃうんですよね、こういうのが。

男らなら当然のことなんですが、使わないかっこいい小物がなんだか無性に欲しくなる。

ただこの気圧計、パネライ製なのでやっぱりちょっと高い。

小物としては高い。

気圧計も、確かに天気がいい日とか悪い日とか観測してみても面白いかもしれない。

ハイグロメーター(湿度計) & サーモメーター(温度計)& バロメーター(気圧計)PAM00258



最後の1つは湿度計、温度計、気圧計が全部一緒になったモデル。

腕時計で言うとレギュレーターのような感じ。

青い文字盤に円形のケース。

普通にかっこいい腕時計のようなスタイル。

これが1つあれば全部観測できるので便利。

家を買う時には壁掛け時計と一緒にこれもあればいいかもしれません。

あと、子供の理科の宿題のためと言って奥さんを説得するのもいいかもしれない。

ただその際は、うまく説明しないと奥さんのバロメーターが振り切れてしまうかもしれないので注意が必要だw

パネライマニアの人はもうすでにこういう小洒落た小物を持っていると思いますが、

僕ももういう無駄な小物が大好きで、そういうのを一流のメーカーのものでコレクションしたいと人の気持ちがよくわかる。

家の時計はユンハンスの壁掛けにしようかなと思っていたのですが、パネライの壁掛けもいいなと思えてきた。

さらに今回、バロメーター、ハイグロメーター、サーモメーターを見せられては家を買う時に一緒に買うしかないじゃないか!

と思ってしまいましたw

なかなか興味深い一品たちだ。