みなさんはルパン三世が好きですか?

僕はルパン三世のアニメが非常に大好き。

DVDを買いたいと思っていたんですが、ちょっと高いのでいまでも保留にしています。

それよりもアニマックスを契約してみる方がいろんなのが見れるし良いかなと。

ルパン三世はルパン三世でも、新しめのルパンはあまり好きじゃありません。

やっぱりルパンといえばファーストシーズンとセカンドシーズンがおすすめで、

あの頃のルパンには今にはないテンポのよさとシュールなジョークがあって、

今みたいな血なまぐさいシーンとかがありません。

アニメとしてかなり完成された作品で、毎回ストーリーとタイトルのつけ方とか、センスはぴか一でした。

個人的にはサードシーズンまであるルパン三世もファーストとセカンドしか好きではなく、サードシーズンも悪くはないんですが、

ファーストとセカンドとはキャラクターが全然違う。

まあファーストとセカンドも違うんですがこの2つはポイントは外していません。

なんで今日はこんな話をしているかというと、

あまり関係はないんですが、ルミノール GMTのファーストとセカンドについて少々お話ししようかなと。

『ルミノールGMT ファースト、セカンド』が『ルパンザサード(三世をThe Thirdと言います) ファースト、セカンド』と似ているからw

ってこじつけなんですがw

とにかく今日のルミノールGMTがなんだか熱いわけです。

どう熱いかというと、デザインが昔のパネライの雰囲気をギラギラ出しているところ。

ルミノール GMT ファースト PAM00023

ルミノール GMT ファースト PAM00023



このモデルはパネライ最初のルミノールGMT。

パネライがブランドデビューした年とともに誕生した記念すべきファーストモデルのGMT。

このモデルはもちろん良い意味でなんですが突っ込みどころ満載の1本。

モデル最大の特徴であるGMT針を見てほしいのですが、これが真っ黒に塗られている。

これじゃあわかりにくい。

こんな仕様はどこにもありません。

ないことは無いかもしれませんが、視認性を無視したGMTなんですが、先っぽの三角は夜光塗料が塗られています。

遠目で見ると三角が浮遊している感じ。

この演出を出したかったんですかね、パネライは。

夜光塗料のヴィンテージ色がうまくしなびた感じを出しています。

さらにベゼル。

24時間表記が施されたベゼルは現代のパネライには無いデザイン。

このちょいアンティークな感じが出てくるのもパネライ初期のころの特徴です。

秒針もスモールセコンドじゃありません。

時針分針と同軸上にあるので掛け時計のような感じで時間が読める。

この辺がなんだかロレックスっぽい。

真似したのかな?

どちらかというとオシャレな感じのルミノールではありませんが、

年代物でこのくたびれた感じと当時のデザインが趣があってよい。

パネライツウをうならせる味のある1本だ。

ルミノール GMT セカンド PAM00063

ルミノール GMT セカンド PAM00063



続いて2作目のルミノールGMT。

ファーストモデルと見比べると一瞬で違いが見分けられます。

そう、ベゼルが24時間表記ではない点。

この1から24までの数字はベゼルではなくダイヤル外周に移動しています。

オメガのスピマスとは逆ですね。

スピマスはタキメーターがダイヤルからベゼル上へとデザイン変更され、現在のクロノグラフのベーシックを作っています。

こういう天邪鬼らしいところがパネライの良さ。

その他の変更点はあまり見られません。

ファーストと同様、GMT針は黒く塗りつぶされています。

このモデルもファーストと同じで味がある。

いろいろとファーストとセカンドは出している雰囲気が違うんですが、ルパンのアニメと一緒で、要点を抑えています。

ちなみに補足させてもらうと、ルミノールGMTの3作目がダメと言っているわけではありませんw

とにかくこの2モデルも初期生産の腕時計なので流通量も少ない。

中古価格がこれからどう推移していくかはわかりませんが、程度の良いモデルはどんどんと数を減らして行くと思われます。

もし店頭で見つけたら勇気を出して試着させてもらってみるのもありだともいます。

ちなみの両方ともケースサイズは44mmと、パネライのベーシックサイズ。

この大きさがルミノールでは一番バランスが良いんでしょうね。

男性用の腕時計サイズとしては。

不二子ちゃんの腕なら42mmくらいがいいんじゃないでしょうかね。