さて、火曜日の午後をどうお過ごし?

え?火曜日じゃない?

まあまあ、とまあまあ棒があればいいんですが、その辺は勘弁してくださいw

ドラえもん見てた人はまあまあ棒のことは知っているいる人も多いんじゃないでしょうか?

でも今日はまあまあ棒の話じゃない。

火曜日といえばチューズデイ。

チューズデイといえば、、、

そう、オメガにスピーディチューズデーと呼ばれるクラブが存在します。

オメガファンで作られる会なんですが、毎週火曜日にオメガファンが自慢の時計の写真をアップするというファンクラブのことで、

オメガはそのファンたちに敬意を表してスピーディチューズデースピマスを2012本限定で作ったんですが、これが4時間で完売したというw

すごい人気だ。

実はこういうのがパネライにもあるんです。

パネライのファンは正確にはパネリスティと呼ばれています。

僕は言いやすいので、パネラーとかって呼んでますが、おそらく間違いw

それでこのパネリスティなんですが、オメガのスピーディチューズデーと一緒で、専用のプラットフォームを持っています。

www.paneristi.comと呼ばれるサイトなんですが、ここで15年以上も交流がされているサイトで、

そんなパネリスティたちに向けて、感謝の意味と敬意を表して、パネライはあるモデルを生み出しました。

『ラジオミール 1940 3デイズ パネリスティ フォーエバー 47mm PAM00532』

と呼ばれるモデル。

もちろん世界限定500本のリミテッドエディション。

2000年から続くパネリスティの交流サイトの数万人のファンへのトリビュートモデルとしての誕生です。

このサイトは簡単に言えばヤフー知恵袋やインスタグラムのパネライバージョン。

いろいろな質問を投げかけたり、それに答えたり、自慢の腕時計の写真を共有したり、わりと楽しいサイトだ。

ここで質問してみれば、数が少なすぎて情報が少ないモデル、

ロレックスムーブのラジオミールやWEMPE限定のラジオミールのことなども教えてもらえるかもしれない。

ラジオミール-1940-3デイズ-パネリスティ-フォーエバー-47mm-PAM00532



これが例のパネリスティフォーエバー PAM00532だ。

僕はこのモデルを見てちょっと驚いた。

想像していたモデルとは全く違うからだ。

というのは、最初はルミノールを想像していました。

しかもケースが黒い。

普通こういうのはステンレスとかで文字盤とかに特別なデザインを施すものだと思っていたので、

文字盤にイタリア海軍特殊潜水部隊の低速魚雷艇がエンボス加工してあることに驚いたわけです。

しかしケースの裏にはしっかりパネリスティの為の特別モデルだということが記してあります。

ラジオミール-1940-3デイズ-パネリスティ-フォーエバー-47mm-PAM00532

しっかり『 PANERISTI 』と書いてある。

黒くマットな質感のこのモデルは実はステンレスで、表面にDLC加工が施してある。

ケースサイズは47mmと、パネリスティへの感謝も大きいと言わんばかりのサイズ。

ラジオミール1940で生まれた3作目のパネリスティモデル。

え?他に2本ある?

実はあるみたい。

PAM00195とPAM00360と呼ばれるルミノールが存在する。

ルミノール マリーナ PVD パネリスティ PAM00195

ルミノール-マリーナ-PVD-パネリスティ-PAM00195



PAM00195というリファレンスのルミノールマリーナで、現在では見かけなくなったPVD加工がされたモデル。

2003年に世界限定200本のみしか販売されなかった激レアモデル。

さらに販売されたのがイタリアと香港のパネライブティックのみでしか売られなかったので日本に入ってきている数もかなり少ないはず。

パネライコレクター向けに作られたという理由からも希少価値を最大限高めた超限定生産の1モデルだ。

これが最初のパネリスティエディション。

ルミノール ベース DLC パネリスティ PAM00360



2010年にパネリスティのサイト10周年を記念して作られたという限定品。

トータルの生産数は300本という、これまた希少性の高いモデル。

2作目は3作目と同じDLC加工を施したモデルで、ダークグレーのマットなケース色がたまらない。

パネライの表面加工モデルは数が少なく、同ブランド初期の雰囲気を感じさせてくれるので僕はPVD加工とか結構好き。

初代のパネリスティの200本から300本に増やされたのは強い要望があったからなのでしょうか?

オメガのスピーディチューズデースピマスが4時間で2012本完売したことを考えれば、パネリスティの300本というのもあっという間だったに違いない。

という意味で3作目は500本に増やされたのかもしれない。

もうこれ以上は増やさないほうが良い。

1作目、2作目とルミノールだったので3作目でラジオミール1940と来ましたが、僕としてはワイヤーループラグのラジオミールもパネリスティに加えてほしい。

パネリスティの会が始まったのが2000年なので、東京オリンピックが開催される2020年はパネリスティの新たなモデルと、東京オリンピック記念モデルがパネライから登場する可能性があると思う。

これまでソフトバンクとのコラボモデルなども出しているのでその辺からも少し淡い期待があります。

パネライがこしらえたパネリスティへの感謝の思い。

これからももっとデザインに凝ったパネリスティ特別モデルをじゃんじゃん少量で登場させてほしい。