ジラールペルゴが誇るロレアート。

確かにかっこいい。

なんてたってこの8角形のスタイルがぼかぁ好きですからね。

ただ苦手な人が多いのも事実。

僕の周りにもだめだしをする人がちょこちょこ見られますが、オーデマピゲやジラールペルゴやパテックフィリップの8角形時計は最初のとっつきが悪くても後々じわじわ好きになっていく人が多いのも事実。

玄人向けのデザインと言えそうです。

丸形に飽きて、レクタングルやトノー。

そして8角形という感じで変遷していく感じ。

そしてその中心のひとつであるのがジラールペルゴのロレアート。

ロレアート トゥールビヨン チタン x 18Kピンクゴールド Ref.99105-26-231-BB6A

ロレアート トゥールビヨン Ref.99105-26-231-BB6A


こういうやつなんですが、これはトゥールビヨンを積んだロレアート。

随所でジェラール天馬ジラールペルゴが感じられる1本で、お金がある人にはお勧めしたいゴールド x トゥールビヨンな1モデル。

このモデルはチタンとゴールドを合わせるという珍しいコンビをしたロレアートで、チタンの黒ずんだシルバーといいますか、グレーといいますか、が18Kピンクゴールドと良いコンビネーションを生んでいます。

グレーのクルドパリダイヤルは本当の石畳のような色をしていて、チタンのグレーと合うように設定してあります。

ゴールドとグレーのツートーンで構成されたモデルで、こういう感じの腕時計が最近ちょっと流行っている。

調和がとれているので見ていて美しいのは確か。

例えば最近ではツートーンどころか、ワントーンというかワンカラーで時計をつくったりしていて、ああいった斬新なスタイルも若い世代を中心に人気だったりします。

例えばベル&ロスのファントムとか、シャネルのJ12とか、ウブロのブラックマジックとか、ブレスレット感覚で着用できる高級な腕時計というジャンルの時計はニッチですが人気。

このロレアートのストラップもグレーにするともっといいかもしれない。

話がそれちゃいましたが、このジラールぺルゴのツートーンロレアートにはわざわざこのためにムーブメントが開発され、Cal.GP09510が6時位置の小窓から覗くことができますが、

文字盤上にかかっている橋がジラールペルゴの作品だということをはっきり認識させてくれます。

僕はこのブリッジと呼ばれる部品が大好き。

ジラールペルゴのコンプリケーションに使用されるのがこのブリッジなんですが、これがあると腕時計がかなり高級に見える。

最近ではネオブリッジと呼ばれるシリーズがジラールペルゴから発表されましたが、このネオブリッジはブリッジが人気だったのか、コンプリケーションを持たないモデルに橋を使用していることから名づけられたシリーズ名なんですが、

これは橋フェチの人にとってはかなりありがたい仕様w

ジラールペルゴ・コンプリケーションじゃないのに掛けられた橋、ネオブリッジ Ref.84000-21-001-BB6A

こちらの記事で新シリーズ、ネオブリッジについて書いてるので良ければどうぞ。

というわけで新開発のムーブメントを載せた金属アレルギーにももってこいなピンクゴールドとチタンを融合したロレアート。

ブリッジも架けられ、ジラールペルゴの良さがかなりたくさんにじみ出ているモデルなんですが、やはり高額なのがデメリット。

トゥールビヨン載せてるからしょうがないですけどね。

ロレアート トゥールビヨン チタン x 18Kピンクゴールド Ref.99105-26-231-26A

ロレアート トゥールビヨン チタン x 18Kピンクゴールド Ref.99105-26-231-26A


ちなみにこっちは完全ツートーンのブレスレットタイプのモデル。

ゴールドの使用量が多いのでこっちの方が高額です。

僕はこっちの方が好きかな。