ダンディな腕時計、カルティエのタンクとジャガールクルトのレベルソ

年齢を重ねると似合ってくる腕時計というものがあります。

ロレックスのデイトナはいくつになってもそれなりに似合う腕時計だと思います。

ただ、新型のセラクロムベゼルのモデルは少々年齢層が低くなった印象を受けるのは僕だけでしょうか?

これまでのステンレスベゼルのモデルはより大人っぽい味わいがあると感じるのは僕だけでしょうか?

ベゼルがセラミック製の黒いモノになってからは、よりスポーティな味わいを醸し出していますから、50代以上の男性にはデイトナよりも何か他の腕時計の方がいいような気がします。

例えば最近僕が好きなジャガールクルトのレベルソなんかは40代を超えてから似合ってくる腕時計だと思います。

レクタングルの腕時計は全体的にターゲットとなる年齢層がやっぱり上ですから、必然的にダンディなんですよね。

そういう見方をすればカルティエのタンクも忘れてはいけません。

カルティエと言えばジュエリーなどで有名ですが、腕時計についても実はかなりの実力派。

世界で初めて作られた『メンズウォッチ』はカルティエのサントスだし、自社でもムーブメントを作っているところもまた評価に値します。

腕時計というイメージがあまりなかったブランドですが、IWCやパネライが傘下になっているリシュモングループに属するメーカーですから、腕時計はかなりプロフェッショナルなんですけどね。

まあ、カルティエに腕時計のイメージがなかったのは僕だけかもしれませんが。。

カルティエ以外のファッションブランド、エルメスやグッチ、クリスチャンディオールなどが腕時計作りのイメージがあまりないので、カルティエもそんなイメージがやっぱりぬぐえません。

スーパーブランドの中では、カルティエの他にはルイヴィトンもまた時計カテゴリで存在感を示しています。

タンクかレベルソか?

カルティエ タンク
カルティエタンク



レベルソ
レベルソ



というわけで、レクタングルという共通点があるこれら2モデル。

僕はレベルソの大ファンですが、カルティエのタンクにも熱狂的なファンがいることが知られています。

レベルソとタンクの大きな違いは何といってもインデックス。

ケースなどももちろん形状が違うんですが、レベルソは基本的にはアラビアインデックスで、カルティエはタンクに限らず、ほぼ全てのモデルがローマンインデックスです。

この辺の違いがよりカルティエをダンディなモノにしています。

文字盤のデザインは比べてみるとよくわかるんですが、基本的にどちらも中央に四角いレールウェイトラックが描かれています。

実はこういったアールデコなデザインがいろいろな腕時計で使用されているんですが、これが同じデザイナーのデザインがベースとなっているものなのか、単にマネされたものなのかはよくわかりません。

レクタングルの腕時計をいろいろ見ているとジラールペルゴの1945というシリーズでもこういった文字盤中央にレールウェイトラックが見られるし、パテックフィリップのレクタングルウォッチ、ゴンドーロにも文字盤外周などにレールウェイトラックが確認できるモデルが存在します。

この辺がレクタングルウォッチの不思議なところでもあります。

さて、そんなレクタングルウォッチの中でも一番有名で人気の2シリーズ、タンクとレベルソを比べると、やっぱり大人っぽいのはタンクの方。

個人的にもカルティエのタンクを使用している人はダンディでおしゃれな男性が多い気がします。

しかも年齢層はちょっと上目な感じ。

レベルソもそうなんですよねw

レベルソを使用している人も大人っぽい雰囲気を持った人が多いですが、正直、愛用者の共通点の違いが分かりませんw

しいて言うなら、カルティエを使用している人はわが道を行くタイプが多いような気がしました。

どちらがいいかというのははっきり言えませんが、僕個人の好みのデザインはやっぱりレベルソの方かなと。

裏返せるし、より頑丈そうなケースは、よりアールデコなんですよね。

こちらでも同じような比較をしている人がいました。

やはりカルティエのタンクとレベルソは結構いいライバル関係にあるようです。

まとめ

まとめると、結局僕にはどちらが良いかわかりませんw

個人の好みではレベルソですが、タンクより優れているかと言えばそれはまた別の話。

レベルソが無かったら、レクタングルウォッチはタンクで満足していたと思います。

あと、タンクにはタンクにしかないローマ数字などで醸し出されるダンディな魅力が備わっていますから、僕ももう少し年齢を重ねればその良さが分かるようになるのかもしれません。

というわけで、参考にならない比較でしたが、僕の言いたいことは分かっていただけたと思いますw

カルティエ タンク



レベルソ