やっぱりパテックフィリップはすごいわさ。

2017年はパテックフィリップのアクアノートが発表されて記念すべき20週年という年。

そのためかアクアタイマーには力が入った作品が2017年には登場しており、ジャンボサイズのアクアノートは結構話題のタネでした。

ジャンボといっても42ミリ程度の直径しかないんですが、それでもパテックフィリップにとってはとても大きいサイズ。

エレガントさを失わないサイズ感がこのブランドの魅力です。

パテックフィリップ・ジャンボとは言うけれどやっぱりエレガントなアクアノートジャンボ ホワイトゴールド Ref.5168

こちらの記事でもアクアノートジャンボについて書いているので良ければ読んでみてけろ。

今日もそんなアクアノートについてなんですが、パテックフィリップの技術が詰まったモデルについて。

パテックフィリップ アクアノート トラベルタイム アドバンストリサーチ 500本限定 Ref.5650G

パテックフィリップ アクアノート トラベルタイム アドバンストリサーチ 500本限定 Ref.5650G



こういうやつなんですが、見るからに何かちがう。

明らかになにかが違う!

時計文化ではすごい技術はやはり視覚化して、みんなに見えるように工夫されています。

ハートビートでテンプを見せるデザインがそうだし、シースルーの裏蓋からムーブメントや綺麗なローターなんかを見せるのもそう。

トゥールビヨンの回転テンプなどを、見て見てーと見せるのもそうです。

ですからパテックフィリップがアクアノートの9時位置にこんな風にいびつに穴をあけているには理由があるはず。

パテックフィリップ アクアノート トラベルタイム アドバンストリサーチ 500本限定 Ref.5650G

この部分。

フレキシブル機構とタイムゾーンを変更するパーツが37個から12個へ減らされたことを象徴するために開けられたのがこれ。

僕個人的にはここ、開けなくてよかったんじゃないかと思うw

形がいびつだし、これを見てもあんまり感銘を受けるということもありません。

テンプとかローターとか歯車とか、動き回るような部品なら見ていて面白いんですけどね。

でもこの画期的な技術の向上は摩耗するところがなくなり、潤滑油の必要性がなくなったので、メンテナンス性がかなり向上したと言えます。

ケースサイズは40.8ミリ。

アクアノートのサイズ表記はなかなか歯切れが悪いw

これも計算された大きさ何でしょうけどね、おそらく。

ケース素材はこれもホワイトゴールド製ですから、やっぱり高いんですが、ステンレスにはない輝きを味わいたい人はやっぱりホワイトゴールドの魔力にやられちゃうんですよね。

プラチナもそうですが、表面の仕上げ具合はやっぱりゴールドとかじゃないとでない艶とかがありますからね。

というわけで、世にも奇妙な文字盤をしたパテックフィリップでした。