パテックフィリップ・クロワゾネ七宝技法を使用したエナメルダイヤルを載せたワールドタイム Ref.5131/1

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パテックフィリップ・クロワゾネ七宝技法を使用したエナメルダイヤルを載せたワールドタイム Ref.5131/1

金属物質で縁取りしてその中にエナメルで絵を描く技法をクロワゾネ技法と呼ぶそうだ。

有線七宝とかクロワゾネ七宝とかいろいろ呼び方がありますが、だいたい同じような感じ、、でしょうかね。

エナメルを使用するのもポイント。

なんというか、芸術品です。

工芸品ともいえるでしょう。

特に機械では作れず、職人の手にゆだねられている点でもかなり技術を必要とする技法なんじゃないでしょうか。

ということでこの技法を使用した腕時計があることはみなさんが想像する通り。

文字盤にこのクロワゾネ技法が使用されたワールドタイマーウォッチがパテックフィリップから2017年に発表されました。

パテックフィリップ ワールドタイム クロワゾネ技法文字盤 Ref.5131/1

パテックフィリップ ワールドタイム クロワゾネ技法文字盤 Ref.5131/1


腕時計というのはいろいろな部分に手が掛けられれば掛けられるほど高額になっていくものですが、このモデルもやっぱりそう。

もちろんのことなんですが、文字盤に中央に描かれた北極を中心とした北半球のデザインはクロワゾネ技法で描かれているうえに、釉薬を何層にも重ね塗りするという手が込んだ工程がいくつも行われていて、1枚の文字盤を仕上げるのにとても手間がかかっています。

時計としての価値もそうですが、まず文字盤に焦点をあてるとポジティブなサイドエフェクトが感じられる1本です。

職人の手で作られた伝統工芸品ともいえるダイヤルがセットされたこのシルバーの腕時計は、実はプラチナ製。

ケースサイズは40ミリにかすかに届かない39.5ミリという大きさで、この辺もパテックフィリップらしいサイズ展開といえます。

同社初のブレスレットを含む全身プラチナ製の腕時計で、ゴールドよりも比重の重いプラチナで作られたブレスレットタイプのワールドタイムはかなり重厚感のあるモデルになっています。

ロレックスのデイトナアイスブルーと同じくらいの重さになるんじゃないでしょうかね。

時計サイズなどもかなり類似しているし、重量で言うとおそらく似たような数字になるんじゃないでしょうか。

このワールドタイムのモデルのブレスレットにはよりゴージャスな5連ブレスが使用されており、随所に手の込み具合が感じられる1本になっています。

そりゃあ高くなるわなという感じの腕時計です。

時計事情を知らなかったらなんでこんなにするのかと思われそうですから、奥さんなどに叱られても説明のしようがなかなか難しいw

プラチナだから、とか、クロワゾネ技法が使われているからとか言っても無駄な1本w

それだけ高級で素晴らしい作品なんですが、それに比例するようにパートナーの逆鱗に触れそうなモデルw

買える人は少ないでしょうが、金額的には気を付けたほうが良い1本。

ちなみに定価は1534万円w

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