僕は昔、世界一古い腕時計メーカーはどこか調べていると、結構1700年代のことなのでいろいろとあいまいだったりしたのですぐに調べるのをやめましたw

ですが、

ヴァシュロンコンスタンタンとかブランパンとか、ジャケドローとか、あの辺が今では高級な超老舗として18世紀には設立されています。

その他には僕は当時全然聞いたことがなかったブランドでファーブルルーバというのがあって、へぇボタンがあったら50へぇくらい押すくらいちょっと気になったのを覚えています。

楽天市場でどのくらいで売られているんだろうと思って調べたら数万円で売られていたモデルがあったのを覚えていますが、1737年に始まった時計ブランドなのにこのくらいの評価しかされていないのかあ、と当時は時計についてほとんど何も知らなかったので、70へぇくらいの勢いで驚いたのを覚えています。

クオーツショックの後にバタバタと機械時計ブランドが倒れ、再編をはたして機械式時計ブームとなっている21世紀ですが、ファーブルルーバのブランド名はやはりいまだに影に隠れている気がします。

防水時計で有名であった同社ですが、気圧計や高度計がついた1962年にに誕生したビバークは冒険家などから高い信頼を得ていたといいます。

そんな高度計を載せたモデルが2017年には創立280周年というとんでもない記録を打ち立てるファーブルルーバからアニバーサリーモデルとして登場したのが、ビバーク9000と呼ばれる新作。

ビバーク 9000 Ref.00.10105.06.45.45

ビバーク 9000 Ref.00.10105.06.45.45


1962年に生まれたビバークと同じ手巻き式を採用したモデルで、Cal.FL311はパワーリザーブも65時間という3デイズに匹敵する長さを持っています。

最初に述べたように高度や気圧を表示する機能を持った時計で、なんと標高9000メートルまで表示可能だそうだ。

中央の赤い針が1周するごとに3000メートルを数え、3時位置にあるインダイヤルで中央の赤い針何周しているかやヘクトパスカルなどの気圧も表示する仕掛けになっています。

12時位置のインダイヤルが残りの可能稼働時間を表示するパワーリザーブインジケーターになっており、割とすごい機能が満載の新作モデルといえます。

何がすごいって、ほかにはない気圧計や標高表示機能が機械式腕時計に搭載されているところで、ロレックスのエクスプローラーよりも探検家向けの腕時計といえます。

見た目も悪くないし、48ミリの高機能探検家ウォッチはニッチですが結構な需要がありそう。