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実はすごい経緯を持っているブローバ。

ブローバは19世紀の後半、1875年にジョセフブローバさんによって設立されたブランドで、その後はNASAとも関りを持つ独自路線を行く個性的なブランドとして現代でも低価格の腕時計を中心に人気ですが、同社が売りにする腕時計の一つに高振動のクオーツをムーブメントとするのがあります。

262KHzという通常のクオーツの8倍もの振動数をもつムーブメントで、精度はやはり機械式とは比べ物にならないくらい高い。

勿論クオーツ時計なのでその辺は機械式と比べちゃいけないんですが、それでもクオーツ時計の良さはそこにあって、あとは機械式とは違って止まらないこと。

この辺がクオーツウォッチを買う理由なんですが、言ってみればパワーリザーブが2年くらいあるのと同じことw

というわけで今日はブローバのなんだかコーヒーとジャズが似合いそうな腕時計についての話。

ブローバ スペシャルグラミーエディション プレシジョニスト Ref.98B294

スペシャルグラミーエディション プレシジョニスト Ref.98B294



このモデル。

おしゃれーーな1本ですが、このモデルはブローバと音楽アカデミーとの契約を結んだことによる記念として販売されたスペシャルモデル。

皆さんご存知、世界最高峰の音楽アワードであるグラミー賞ですが、ブローバは3年契約でレコーディングアカデミー、ラテン・レコーディングアカデミー、グラミー賞の主催者と契約を結び、それを祝って登場した第一弾の腕時計がこのモデル。

文字盤にしっかりとその証がデザインされていて、なかなか違う意味でオシャレで他にはない腕時計に仕上がっています。

僕はジャズが好きなのでこういった変わったデザインの腕時計なら全然かまわない。

この蓄音機のような文字盤デザインが実に可愛らしい。

ステンレスに施されたマットブラックのPVDコーティングが夜のジャカフェを連想させる粋なデザインになっていて、おもしろさとかわいらしさで惹かれて買っちゃいそうな1本だ。

お金に余裕のある時計好きのダンディな男性なら面白半面に購入してしまいそうではあります。

ちなみに定価は9万円を切っていて、販売価格も5万円を切っているw

ケースサイズは46.5ミリと、かなり大きめで、存在感光るクオーツウォッチで、よく見るとリューズガードがついていたり、ベゼルにナットがデザインされていたり、最近の高級時計のスタイルがスパイスされています。

え?スパイスガールズ?

懐かしいw

そのスパイスガールズとも全く無縁ではない1本。

ちなみにこのワナビーという曲、だれでも知っているんじゃないでしょうか?

関係ないかw