最近では腕時計に対する見方がどうも変わってきているように見えます。

20年、30年前くらいでは考えられないようなタイプのデザインが現代では流行っているし、それが単に時代の流れであるメインストリームの延長線でこうなっているわけじゃないようなです。

というのも一昔前の腕時計の新作モデルが流行るならそう言えるかもしれませんが、まったく別カテゴリの派手な腕時計や視認性なんか無視したような時計としては失格ともいえる腕時計が横行している。

これはひとえに腕時計の人気が加速度的に上昇し、通常満足するであろうモデルじゃ満足できない人へと各社一風変わった腕時計などで、あの手この手を使ってユーザーのニーズにこたえ、さらにはその先を行った結果であろうと言えるんじゃないかなと思います。

それをひっくるめて時代の流れとも言えるんですが、尋常じゃない腕時計なんかも最近では存在しますw

ユリスナルダンとかが時計ショーなどで発表しているんですが、ここじゃお見せできないような腕時計ですw

と、まあ話がそれてしまったんですが、今日はそんな現代人が愛用する人気のダイバーズウォッチの中からブレゲのモデルをピックアップ。

冒頭でもお話ししたように、腕時計界は本当に進化していて、どんな腕時計でも高級ブランドからなら売れるようになっている世の中ですが、ダイバーズウォッチやパイロットウォッチがダイバーでもパイロットでもないのに飛ぶように売れている。

僕たち人間は使わない機能でもあればうれしいし、それがあればお得感を感じてなんだか欲しくなってしまう心理を持っている。

損したくないんですよねw

ですからこれでもか!と機能が入っていれば結構何でも良かったりするw

というのは大げさですが、ダイバーズとか、パイロットとか、特殊な機能が入っていたりするし、特別でごついデザインがすごい人気を呼んでいる。

ですから今日はたまたま目にしたブレゲのこれでもか!なダイバーズウォッチについてお話ししたいと思います。

マリーン エクアシオン マルシャント 5887 プラチナ Ref.5887PT/Y2/9WV

マリーン エクアシオン マルシャント 5887 プラチナ Ref.5887PT/Y2/9WV

ブレゲ 5887PT/Y2/9WV マリーン エクアシオン マルシャント 5887<在庫や納期はお問合下さい>
***在庫や納期はお問い合わせください。 メンズ、Ptケース、ケース径43.9mm、厚み11.75mm、ブルー文字盤、…

こういうやつ。

ダイバーズウォッチやマリーンウォッチのカテゴリであるブレゲのマリーンなんですが、これは完全に水には浸けたくないタイプの腕時計w

防水性もちゃんと100メートルを保有していますが、なにがなんでもつけてはならないという気がしてならない超高級な海時計がブレゲなんですが、このモデルはさらにプラチナが使用してあるので、傷めたくはない。

機能面についてなんですが、このモデルは平均太陽時と真太陽時の差を表す近似差を表示する機能を持っている。

文字盤上半分を移動する先端に太陽がついた針がその機構だ。

あとは見てお分かりのように、ポインターデイトの永久カレンダーとトゥールビヨンが付いているので定価も2000万円を超えるw

文字盤上の波模様のギョーシエも大航海時代の波をイメージしており、随所で海を感じられるデザインになっている。

マリーン エクアシオン マルシャント 5887 プラチナ Ref.5887PT-Y2-9WV

あと、この腕時計結構薄いんですが、その薄さの理由なんですが、外周部を周るローター、ペリフェラルローターを採用しているからなんですが、面白い機能、機構をこうやっていつも投入してくるところなんかさすがブレゲだな、という感じです。

冒頭でもお話ししたように腕時計界はアイディア勝負になっているところがあるんですが、ブレゲはいつだってそのアイディアが秀逸。

デザインでよりも複雑性や機能のアイディアで驚かせてくれるところで今でもブレゲらしいと言えます。

マリーン エクアシオン マルシャント 5887 18Kローズゴールド Ref.5887BR/12/9WV

マリーン エクアシオン マルシャント 5887 18Kローズゴールド Ref.5887BR/12/9WV


このモデルには18Kローズゴールドのモデルも用意されているんですが、プラチナモデルとの価格差はほとんどないw

本当に使えないくらい高額で高級で美しい時計なんですが、まあそんな心配必要ありませんw