ベル&ロスの腕時計はフランク三浦ミュラーと同じ年に設立された新しめのブランドです。

フランクミュラーといえば樽のようなトノー型の時計や長方形のレクタングルが有名ですが、ベル&ロスといえば真四角のスクエアウォッチが有名です。

どちらも時計の形をみるだけで両者の腕時計だと認識できるくらい有名ですが、四半世紀でここまで躍進するということはそれだけ人々を魅了しているということでしょう。

さて、そんな両者ですが、今日はベル&ロスについてなんですが、四角い時計が有名ですが、実は真ん丸の腕時計も作っているんですね。

ベル&ロスが2017年に設立四半世紀を迎えて発表した丸形モデルを2本ご紹介いたします。

結構ロレックスのデイトナに似てるところがあってかっこいい。

BR V2-94 ブラックスティール Ref.BRV294-BL-ST/SST

BR V2-94 ブラックスティール Ref.BRV294-BL-ST/SST



例えばこのモデル。

ぱっと見、1世代、2世代前のロレックスのデイトナに見えなくもない。

特にねじ込みプッシャーのあたり。

ロレックスのデイトナの特徴はこのセーラームーンのうさぎちゃんの髪型のようなプッシャーなんですが、ベル&ロスにもそんな感じのプッシャーが採用されています。

左右に配置された2カウンターのインダイヤルとひし形の時針などからロレックスとは違うことが見て取れます。

リューズガードもついているし、なかなか本気時計としても結構いいですよ、デザイン的にも。

しかも結構安い。

定価は62万円くらいですから、40万円台で売られている可能性が高い。

ちなみにベゼルはブラックアルミのタキメーターが載せられています。

昔のロレックスっぽいですね。

ぶつけないように気を付けないといけないかな。

注意点はそのくらいですが、結構かっこいいですね、このモデル。

BR V2-92 ブラックスティール Ref.BRV292-BL-ST/SCA

BR V2-92 ブラックスティール Ref.BRV292-BL-ST/SCA



次はさらにシンプルな3針モデル。

どこか古さを感じさせるヴィンテージ感のあるデザインがかっこいい。

特にベゼルのデザイン。

これオメガの2017年に登場したトリロジーの1モデル、シーマスターのベゼルデザインによく似ている。

レトロ感が出ているからかっこいいんですが、ダイヤル上のインデックスや針のデザインはモダンでオリジナリティがあっていいミクスチャーだ。

41ミリのケースサイズに両方回転ベゼルが合わせられています。

定価は38万円ですから、これもおそらく20万円台まで下がっているはず。。。

というわけでこのモデルの方が使い勝手はいいかもしれません。

なかなか実用的なモデルが2本登場しました。

とくに視認性は高いです。

パイロットウォッチ系のモデルですからね。