さて、ボールウォッチのすばらしさについては前回2回にわたってお伝えしてきましたが、いい時計いっぱい作ってるんですよ、このブランドは。

本当にブランド価値とかを考えなければ、ずっとボールウォッチでいいんじゃないかっていう感じです。

まあ僕たちは結構ブランドステータスにやられちゃいますから、その辺はもちろん無視できないし、評価の高いブランドなら下手なモノつくれないからそれだけ1本1本丁寧に作って評判を落とさないようにしないと、ブランドとしても命とりになるという外発的な要因も確かにあります。

ただ、だからと言っても超有名じゃない売時計メーカーが雑な仕事をしているかといえばそうではありません。

そりゃあフランク三浦に縮れ毛が入ったりしているのは範囲内らしいですがw

僕も1本かいましたよ、初号機w

というわけなんですが、定価で25万円を下回る腕時計でCOSC、クロノメーター検定協会のテストに合格し、クロノメーター認定を受けた腕時計がほかにあるでしょうか?

クロノメーター検定協会はスイス国営のムーブメントの精度や耐久性などをテストする機関で、この認定を受けた腕時計はスイス全体の時計でも5パーセントもない。

ほとんどはロレックスとかそういった上の高級ブランドのみが占めているわけですから、低価格で時計を販売するボールウォッチが認定を受けたモデルを作っているなんて誰も思わないんじゃないでしょうか?

エンジニアII パワーライト 72 Ref.NM2126C-S2CJ-BK

エンジニアII パワーライト 72 Ref.NM2126C-S2CJ-BK

image by basisspecies.jp



なかなか男前なステンレスブレスレットタイプの1本。

モデル名にある通り、パワーリザーブが72時間というタフなやつで、男前でタフという陸上部のあいつみたいな腕時計ですw

思い当たる節がある人もいるんじゃないでしょうかw

しかも上記でお伝えしたように時間にも正確で、何でもできる優等生なあいつみたいなタイプですw

太目の針とグラフィティなインデックスが特徴的な1本で、きりりとりりしい顔立ちをした3針+デイトのシンプルなモデル。

このモデルもミューメタルと呼ばれる鉄とニッケルの合金製のインナーケースが装備され、ムーブメントを磁力や衝撃から守っています。

8万A/mの耐磁性と5000Gsの耐衝撃性を備えるという実力派の1本。

陸上大会で優勝する前の、まだちやほやされていない状態のあいつみたいなタイプの腕時計ですw

というわけで、ボールウォッチのCOSC認定モデル。

これはひじょおおううに面白い。

実力がありますから、おのずと人気が出るでしょう。

それにしても過小評価されているブランドだと言わざるを得ない。