さてさて、皆さんは、どんな腕時計が好きでしょうか?

僕はもっぱらドレスウォッチ系が好きだったんですが、その後はミリタリー系やパイロット系、ダイバーズ系と、いろいろな時計に興味を持ち始め、やっぱりドレスウォッチが一番いいかなという結論に至っているところです。

ただ、だからと言ってパイロットウォッチやダイバーズウォッチを買わないかといえばそうじゃない。

パイロットウォッチももっているし、クロノグラフだってあんまり好みじゃないですが、もっているw

ダイバーズウォッチはまだ未経験ですが、パイロットウォッチはやっぱりいいなあと思ってずっと持っている。

ドレス系にもなりうる素質を持っているんですが、完全にはドレスウォッチにはなれない。

ただ、パイロットウォッチに求められる視認性の重要性から、大きくなったケースや見やすい針やインデックス、グローブの上からでも操作しやすい大きいリューズなどは、かなり魅力的で、それがパイロットウォッチだということがわかります。

ドレスウォッチにはなれないんですが、そこがパイロトウォッチの良さであります。

そういう感じで僕はパイロットウォッチも大好きで、IWCのパイロットウォッチ、ビッグパイロットなんか結構好きなんですが、やっぱりIWCだけあってデザインが美しい。

ただIWCはスイス時計としては安めの価格設定がされているんですが、数十万円はやっぱり高い。

ユンハンスとか、Sinnなどのドイツ時計にも安くてかっこいいパイロットウォッチがあるので、そちらを代替品とするというアイディアもあります。

しかも代わりといにはあまりに良すぎるデザインのものや、ユンハンスやジン、フォルティスなんかじゃないといけないデザインモデルなんかもあって、ブランドステータスだけとは言えないのがパイロットウォッチの世界でもあります。

ユンハンス・1955年の航空時計の復刻・マイスターパイロット Ref.027/3794 00

例えば、このモデルなんですが、これはユンハンスじゃないと出せないスタイルです。

12角形のベゼルと黒いカーボンコーティングがかっこ美しい。

やっぱり、ドイツのパイロットウォッチは、出している雰囲気が違う。

第二次世界大戦などでもドイツは戦闘機を作っていたし、やはりそういった歴史があるとパイロットウォッチが良く映えます。

その中で僕は発見してしまった。

映画『風立ちぬ』を見たことがある人はご存知だと思いますが、ドイツ軍の爆撃機を作っていたユンカース。

そのユンカースはドイツの航空会社、ルフトハンザの前身としても有名で、ミュンヘンに本社を置くポインテック社がユンカースをモチーフに作っている腕時計が、ユンカースの腕時計で、それがすごくかっこいいではないか。

しかもクオーツモデルはかなり安く、最初にあげたようなパイロットとしての特徴をたくさん備えている。

スピッツベルゲン JUN-6170-2

スピッツベルゲン JUN-6170-2



クロノグラフ 6286-2QZ 202990

クロノグラフ 6286-2QZ 202990



カレンダー G38 S6944-2QZ

カレンダー G38 S6944-2QZ



コックピット JU52 6140-2QZ

コックピット JU52 6140-2QZ



例えばこれらのモデル。

全て3万円以下で買えるクオーツパイロットですが、パイロットウォッチの資質をかなり備えています。

しかも精度で言うと、クオーツなので、日差ではなく月差15秒とかのレベルです。

作りこみ具合は数十万円の腕時計に勝るとは言えませんが、ブランドステータスなんかを考えなかったらコスパは非常に高く、普段使い込んでも問題はない。

僕もこの手のパイロットを所有していますが、何年使っても問題なく動いている。

ストラップが傷んで交換が必要なくらいですかね、何年も使えば。

パイロットウォッチが安く欲しい人はドイツの戦闘機、飛行機を作っていたユンカースのモデルがおすすめですが、

その理由としても本場のパイロットとかかわりの深いユンカースをモチーフにしているところがかなり大きい。

ドイツのユンカースのパイロットウォッチを持っているといって、誰も2,3万円だとは思わないでしょうw