ロレックスの新作はいつも注目が集まる。

バーゼル時計ショーは各社、個人ほとんどがロレックスに注目するんじゃないかと思う。

もちろん他のブランドにも目玉というものはあるが、

ロレックスの知名度や人気からいうとやっぱり一番はここじゃないのかなと思う。

今回はマイナーチェンジされたロレックスは除いて、

新たに登場したモデルのみを紹介しようと思う。

そうじゃないと僕が寝られないのでw


image by timeandtidewatches.com

まずは僕が一番好きなチェリーニから。

これは割とドンピシャなデザイン。

丸形で18金のピンクゴールドにダブルベゼル(スムース&フルーテッド)という高級ないでたちはチェリーニそのもの。

これまではデュアルタイムで小さい月が出ていたんですが、

今回はそのまま月をテーマに新たにムーブメントまで開発して参上してきました。

ぐぬぬ。



これがデュアルタイムのGMTチェリーニ。

Ref.50525と呼ばれるリファレンス。

最後の5はピンクゴールドのこと。

50535チェリーニムーン

それでこれがのデュアルタイムの小さな月を大きくしてムーンフェイズになった新作。

もちろん月を大きくしたなんてもんじゃないですよ!

ムーブメントもごっそりこのムーンフェイズ用に新たに作成しています。

最高の精度と特許で。

ムーンフェイズ好きの知人がこれをみて一目惚れw

やっぱりいいんだねこれw



ということでこれが一番ピンと来た2017年の新作。


116515ln-116518ln-116519ln

次はこの2つ?3つ?

デイトナ2色。

実はこのピンクゴールドのモデルは2011年に出ててオイスターフレックスのストラップつけて再登場しているのでカウントしていいかどうかわかんないですが、

とりあえずこのイエローゴールドとピンクゴールドの2つは最新のデイトナ。

Ref.116518LNとRef.116519LNというモデル。

さっき最後の5はピンクゴールドの意味と言いましたが、

8はイエローゴールド、9はホワイトゴールド。

LNは黒いベゼル。

こう覚えるとロレックスの時計がリファレンスを見るだけでわかるようになります。

116518LN



116519LN



おそらくのこのデイトナが一番注目の的だったんじゃないかな?

これはベゼルがセラミックで出来ている。

これまでにもあったイエローゴールドとホワイトゴールドのデイトナ。

今回はそのモデルにセラミック製のベゼルが加わったということで新登場。

オイスターフレックスと呼ばれるエラストマーストラップのおかげで堅牢性と装着感を両立させることが出来た。

こちらでもこの3色のデイトナについてごしゃごしゃ書いているのでよかったらどうぞ。

ということでインパクトの大きさから言うとこれが2つ目。


スカイドゥエラー326934

次はスカイドゥエラーですかい!

なんてしょうもないこと言っていますが、

スカイドゥエラーです。

普通のスカイドゥエラーじゃないんですよこれ。

実はコンビ。

そうホワイトゴールドとステンレスのコンビ Ref.326934。

これまでスカイドゥエラーのラインナップにはステンレスを使ったものは無かったのです。

今回イエローゴールドとホワイトゴールドのステンレスコンビを作ったことによって、

価格帯を下げれるということで僕はそっちに期待している。

ゴールド製で複雑機構満載のロレックスだと250万円くらいして当然。

それがステンレスコンビということで100万円台で買えるんじゃないかなと期待しているのだ。

スカイドゥエラー326933

因みにこれがイエローゴールドバージョン Ref.326933。

こっちのほうが良いかな、僕は。

コンビの場合イエローコンビじゃないとわかりにくいというのが僕の意見ですが、

ホワイトゴールドが良いという玄人な人がやっぱりいます。

僕よりはるかに超えた目を持った時計のプロなんかはこっちのほうがいいのかなって良く思う。

ということで、3つ目はスカイドゥエラーのコンビ、

Ref.326933とRef.326934。

因みに最後の3はイエローゴールドとステンレスのコンビのこと。

4はホワイトゴールドとステンレスのコンビ。

1はピンクゴールド(ロレックスのピンクゴールドはエバーローズゴールドと呼ぶ)とステンレスの意味。

おさらいすると、

  • 0 : ステンレス
  • 1 : ピンクゴールド x ステンレス
  • 3 : イエローゴールド x ステンレス
  • 4 : ホワイトゴールド x ステンレス
  • 5 : ピンクゴールド
  • 8 : イエローゴールド
  • 9 : ホワイトゴールド

こんな感じ。

いつもリファレンス見ていれば自然と覚えてくるので大丈夫。






126334デイトジャスト41

次はデイトジャスト41 Ref.126334。

名前の通り41mmの直径。

最後が4だからホワイトゴールドとステンレスのコンビ。

そう、ベゼルがホワイトゴールド製。

輝きが本当に違う。

ギザギザのフルーテッドベゼルが艶めかしい。

シーンを選ばないのがデイトジャストのいいところ。

こんな感じでバリエーションも増えればどんどん隙間が埋まっていく。

ナイスな戦略。

僕はイエローゴールドとのコンビのデイトジャストが好きでもちろんそういうラインナップも存在する。

自分に合ったロレックスはデイトジャストが一番見つけやすいかもしれない。




現代の赤シード。

初代のシードゥエラーが復活した感じに見えるこのモデル。

43mmという大きな径になって登場。

2017年はシードゥエラー誕生50周年。

ということでこんな感じで戻ってきた新作。

多分2008年からあるシードゥエラーディープシーがでかすぎて1mm小さくしたんじゃないかなと思う。

右のがディープシーなんですで44mm。

左が新型シードゥエラー Ref.126600で43mm。

これがなかなか大きさが全然違って見える。

時計の世界でいう1mmは結構でかい。

例えば1mmは40mmの時計でいうと2.5%。

2%に少なく見積もっても、

170cmの身長の男性がいるとすると、2%だと3.4cmの違いになる。

これは結構大きい差。

ということで小ぶりになったのはやはり市場の意見を反映させてのことかなと。

確かに防水性はディープシーの3900mと新型赤シードの1220mということで雲泥の差なんですが、

1220mも普通はいらないので小型化したのはきっといい効果があるはず。

現代の赤シードは割と初代の良いところを取っていて、

冒険しすぎず、モダンに進化した感じで好感が持てる。




こんな感じで5種類の新作が登場。

こうしてみると5種類も出てる。

マイナーチェンジやレディースも合わせるともっとある。

ひょえーだ。

ひょえー。

こんな感じで来年もどんどん新しいモデルを出してもらいたい。

来年はぜひピンクゴールド x ステンレスのデイトナがオイスターフレックスとセラクロムベゼルで登場すれば嬉しい。

あとチェリニーの新作。

なにか驚きがあるようなドレスウォッチがあれば僕だったら結構楽しめる気がする。

見るだけですが。。