前回は5代目に当たるデイトナ、Ref.116520を愛用する根強い芸能人のファンについてお話ししましたが、

今日もウブロやリシャールミルではなく、ロレックスを愛するという芸能人について見ていきましょう。

デイトナ 白文字盤 Ref.116520

デイトナ 白文字盤 Ref.116520



この1本。

これは前回紹介したモデルと同じなんですが、文字盤色が違うのが特徴的。

というか白い文字盤のバージョンというだけなんですけど、これだけで十分雰囲気が変わってきます。

こちらでもまとめていますが、同じモデルなんですが黒文字盤の方が人気があったのがこの5代目のステンレスベゼルのモデル。

新型デイトナのベゼルはセラミックが使用された黒いベゼルのタイプなので、文字盤は白いほうが人気があります。

一方、4代目、5代目の自動巻きモデルでは、初代から3代目まで続いたステンレスベゼルと黒いプラスチックベゼルの2種類という体制がなくなり、

ステンレスベゼルのモデルのみになりました。

それによってよりコントラストの効いた黒文字盤が好まれるようになり、価格帯も白文字盤よりも黒文字盤の方が10万円くらいは違っていた気がします。

この5代目のRef.116520の世代にもロレックス独特の特殊な仕様のモデルがあるんですが、その辺は今日は割愛してお話しいたします。

とりあえずこちらでレアな文字盤のモデルについてお話ししているので良ければ参考にどうぞ。

というわけで、この5世代目のデイトナについて少しわかったところで、どんな芸能人がこの白文字盤のモデルを愛用しているのか見てみましょう。

お笑い芸人
たむらけんじ

サッカー選手・監督
ディエゴ・アルマンド・マラドーナ
城彰二

野球選手・監督
栗山英樹
原辰徳

プロゴルファー
池田勇太

アイドル、歌手
関ジャニ∞ 村上信五
EXILE MATSU
PUFFY 大貫亜美

こういう感じ。

黒い文字盤のモデルに比べるとやや人気が落ちているのが使用している芸能人などの数によってわかると思います。

もちろん愛用者はこれだけじゃありませんが、どちらかというと、黒文字盤を愛用している芸能人の方が売れていると言えるでしょう。

僕だったら白文字盤の方が良いかなと思うんですが、この辺の好みは結構時計によってもがらりと変わってきます。

僕は白文字盤の方が落ち着いてて、大人っぽいと感じるのでこっちの方が好きなんですが、黒は確かに品があるのによりスポーティという感じ。

言葉では説明できないのと、人によって感じ方が随分違うのがファッションですからね。

この白文字盤はややソフトな印象を与えているせいか、女性の愛用者もちょこちょこいます。

パフィーの大貫さんもそのひとりで、40ミリのデイトナでも女性の華奢な腕には結構よく馴染むんですよね。

ベゼルがやや太めですから、文字盤がそれだけ小さい。

そうなると時計全体が小ぶりに見え、女性でも違和感なく着用できる。

そうめんで言うとIWCのポルトギーゼはデイトナと比べ1ミリしか大きくないんですが、ベゼル幅がないためかなり大きく見えます。

目の錯覚を利用したデザインですかね。

わざとしているというわけじゃないと思いますが、腕時計というのはベゼル幅で文字盤が大きく変わるため、印象ががらりと変わります。

ブレスレットタイプであることも、小ぶりに見えるデイトナの存在感を引き立てている一面があります。

ということで、白文字盤のデイトナ Ref.116500を愛用している芸能人でした。