ロンジンというブランドをご存知ですか?

僕はロンジンというブランドの名前は知っていたんですが、時々外国の雑誌で見かけた『Longines』を見て、ロンギネス?と読んでいたので、それがロンジンだとはつながらなかったのですw

このロンジンというブランドは飛行機の中の雑誌でよく見かけると思いますが、実は歴史もあって実力も備わった名時計メーカーで、あのアインシュタインも愛用していたというブランドだからすごい。

180年以上の歴史を持つロンジンが生み出す腕時計には魂が宿っている感じがします。

歴史が長い時計ブランドのよさは何といっても昔からの流れを変化しながらでも伝えている点。

徐々に変化して過去のものと全く違ったとしてもそこにはブランドの哲学が息づいていますから、やっぱり新参ブランドにはない良さが古いメーカーにはあります。

ロンジンの良さは何といっても過去に作られた名作たちが存在すること。

歴代万博で10個のグランプリと28個の金メダルを取得していて、冒険家や探検家などの助けとなる腕時計も制作していたわけです。

1899年のアブルツィ侯爵の北極探検や、1927年のリンドバーグによる大西洋単独無着陸横断飛行で使用された時計もロンジンなのです。

そんな、冒険家たちや探検家たちが支持するロンジンの腕時計ですが、そのリンドバーグの偉業をたたえるモデルが2017年に発売されています。

リンドバーグ アワーアングルウォッチ 90周年モデル Ref.L2.678.1.71.0

リンドバーグ アワーアングルウォッチ 90周年モデル Ref.L2.678.1.71.0


2017年という年が、リンドバーグの偉業からちょうど90周年だったために今回のような特別モデルが発表されたんですが、なかなか個性的でかっこいい腕時計に仕上げられています。

47.5ミリという大きなチタンケースに黒い回転ベゼルが載せられています。

このPVD加工が施された黒いベゼルは真太陽時と平均太陽時との誤差を表す近似差を調整するためのものらしい。

僕は使い方を知らないw

文字盤も実は回転する仕組みになっていて、ラジオの時報に秒針を合わせるうんぬんだそうなんですが、これも僕は使い方を知らないw

これらの機能がついた腕時計なんですが、自動巻きムーブメントで制御され、それらを調整するリューズがクラシックなオニオン型になっています。

僕はこのリューズが大好きだ。

カレーにも玉ねぎと肉だけあればいいというくらい玉ねぎが好きなんですが、このタイプのリューズはやはり時計が古典的デザインに見えるようになるので、すごくいい。

円錐型のリューズも好きなんですけどね。

というわけで、探検に必要な機能が備わったモデルですが、リンドバーグ記念モデルにふさわしい構成です。

90周年を記念して登場したモデルですから、90本限定というリミテッドモデルなんですが、なかなかいいですぞ。

もう完売しているかもしれないですが。