ロレックスというブランドはとても秘密の多い企業だそうです。

ウィキペディアの情報によるとロレックスはハンスウィルスドルフ財団の基金をベースして運営される財団法人なので、株式会社のように情報を公開する必要がないみたいです。

ですから、謎に包まれた部分が多いのがロレックスで、そこがまた神秘的で魅惑的な雰囲気を醸し出しているとも言えます。

それでも最近では多くの情報が公開されていて、その他の時計メーカーのように、いろいろな時計の情報について開示されるようになりました。

文字通り、企業秘密を重んじるメーカーなんですが、きちんとした精巧すぎる腕時計を作っているので、その辺は問題ないんですけどね。

さて、そんなロレックスなんですが、世界で一番人気がある機械時計ブランドと言っても過言ではありません。

その知名度と言えば時計に詳しくない人でも知っているくらいですからね。

ロレックスは生産数をあえて調整しているのでしょうか?

これだけの知名度があれば腕時計もたくさん売れるんですが、どうやらロレックスは生産数を制限しているという噂があります。

ロレックスのデイトナやサブマリーナを購入した、もしくは買おうとした人はお分かりだと思うんですが、いつも在庫がなく入荷待ちが続く状態になっています。

特にデイトナに限っては、80年代のころからこんな調子なので、輸入する数をロレックスがあえて調整しているとしか思えないということだそうです。

ロレックスの腕時計は非常に人気なので、店頭に置いておけば非常に良い客引きになるみたいなんですが、

販売力の低い個人店や小さなローカルな時計店には、ロレックスはなかなか入荷しません。

ロレックスは販売力の高い有名な時計店から順に入荷するモデルを割り当てており、デイトナやサブマリーナなどの超人気モデルは大きくて有名な時計店じゃないとほぼ入荷しないんですね。

入荷する数も時計店が決めれるわけではなく、メーカーが独自の判断で数量調整を行っているので、今のような状態になっているわけです。

ですから、ロレックスが生産数をあえて少なくし、ブランド価値を高めているのかという質問には、誰もがイエスと答えています。

僕自身ロレックスのプレミア価格が付いた希少なレアダイヤルのモデルなどを見てて思ったのですが、

わざとレアな個体を作っているのかなと。

ロレックスのような完璧主義な時計メーカーが生産ラインによって違いが出るような腕時計を作るはずがありませんから、意図的に微妙にディテールが違うモデルを生産しているんだろうなと思っていましたが、

どうやら生産数の調整などの話を聞くとやはりそうなんじゃないかなと。

みなさんが予想している通り、ロレックスはあえてデイトナとサブマリーナの生産数を抑えているんだと思うのですが、

現在のデイトナの市場価値は1本が250万円ほどですから、ものすごい人気だということが伺えます。

そうなると、デイトナやサブマリーナ以外のモデルの、例えばGMTマスターIIやエクスプローラーIなどの他のスポーツウォッチも影響を受けて売れるようになりますから、ブランド全体がとても価値あるものになるんですよね。

僕自身ロレックスが価値あるブランドになるのは嬉しいし、今のような精密で正確すぎる時計作りを貫いてほしいと思っています。

まとめ

はっきりと断言はできないメーカー側の戦略ですが、個人的にはあまり気になりません。

ロレックスの時計作りはどこよりも優れているし、世界一正確な腕時計を作るメーカーですから、企業価値が自然と上昇していくのは当然のことなんじゃないかなと思っています。

僕自身、デイトナやサブマリーナよりも、デイトジャストやチェリーニなどのドレス系の方が好きなので、デイトナの価格が上昇しても他人事なんですが、新型デイトナやサブマリーナを眺めるのはすごく好きですねw

まとまりのないまとめですが、多くのロレックスファンや時計マニアはロレックスの少ない生産量は企業戦略だと思っているようです。