ブレスレット交換のメリット

エクスプローラー2のようなTHE男の時計、と言った感じの腕時計には、少々カスタイズが加えられてもいいと思います。

サブマリーナやシードゥエラーのようなマッシブでがっしりした腕時計にはステンレスブレスレットが重苦しく感じることもあり、簡単にカスタムできる、ストラップ交換というのは見た目にもすっきして、気分転換にもなるというので実はちょっと人気だったりします。

特にサブマリーナは絶大な人気を誇る腕時計ですから、他人と差別化するためにストラップをレザータイプのものに交換する人が増えています。

そうすることのメリットは、差別化できることw

というのもあるんですが、他にはステンレスブレスレットを傷めなくてすむので、売却するときに値下がり防止になるんですね。

それはエクスプローラー2のストラップを交換するとしても同じことです。

ブレスレット交換にはメリットが大きいわけですが、エクスプローラー2のブレスレット交換で少し問題があるというのです。

新型と旧型で違うラグ幅

エクスプローラーII Ref.16570 製造年:1991年~2011年
エクスプローラーII Ref.16570 製造年:1991年~2011年





こちら1991年から2011年までのおよそ20年間製造されたエクスプローラーII。

ロングセラーとなった世代のモデルなんですが、ケースサイズが40ミリのモデルで、ラグ幅は20ミリ。

エクスプローラーII Ref.216570 製造年:2011年~
エクスプローラーII Ref.216570 製造年:2011年~





そしてこれが2011年から続く現行モデルのエクスプローラー2。

これが問題の1本w

この現行エクスプローラー2のケースサイズは42ミリと、大きくなっているんですが、ケースの大型化に合わせて、ラグ幅も20ミリから21ミリになっています。

レザーストラップに交換する場合、当然社外品を使うわけですが、腕時計のレザーストラップの幅は20ミリの次は21ミリではなく、22ミリであることが多いため、エクスプローラー2の現行モデルをカスタマイズする場合は、

20ミリのストラップか22ミリのストラップかにしなければいけません。

20ミリだと少々緩く、隙間が出来てしまいます。

反対に22ミリだとぎゅうぎゅうになって押し込むことになります。

そうするとラグに触れる根元の部分がこすれて傷みやすくなります。

ほとんどの良質なクロコレザーの革ストラップを作るメーカーが20ミリの次に22ミリしか作っていませんから、1ミリの余裕を持たせて使うか、ストラップを傷めることを覚悟して使うかになっちゃいます。

対処法

216570レザーストラップ

21ミリのストラップがあると言えばあります。

5000円以下で買える型押しのカーフレザーとかになっちゃうんですが、気にならないのであればジャストフィットのストラップが見た目にはいいかもしれません。

日本製のものなら長持ちもするでしょうから、サイズ感を大事にしたいというのであれば、それが最善かもしれませんね。

僕だったら21ミリのカーフレザーのストラップにすると思います。

元々社外品を買うわけですから、消耗品として使うならそのほうが経済的で、すぐに傷んだりということもないでしょうからね。

まとめ

微妙に大型化したおかげで、ラグ幅が1ミリ増えた現行モデルのエクスプローラー2。

高級レザーストラップメーカーは20ミリの次は22ミリしかないことが多く、21ミリのという微妙なラグ幅だと、レザーストラップをジャストフィットで換装出来ないんですね。

僕としては高級メーカーじゃないやつなら21ミリのがあるのでそっちで対応するか、NATOストラップにしてみたりすると思います。

216570ラバーストラップ

もしくはラバーストラップですかね。

新型デイトナの18Kモデルのオイスターフレックスに対抗して社外品のラバーストラップを選ぶというのも手かもしれません。

こうしてみると割とかっこいい。

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