シードゥエラーの重さはバリエーションでどう違う?

ロレックスの腕時計は防水性も高く、堅牢で頑丈だともっぱらのうわさです。

これには僕も同意ですが、メリットがあればそこがデメリットになったりするもの。

完璧を求めるロレックスでも物理法則はやっぱり無視できません。

サブマリーナのように防水性と堅牢性を備えればそれだけ腕時計が重くなります。

それが特許を取得したものすごい防水性技術だらけのシードゥエラーだったらどうでしょう?

そりゃあシードゥエラーなら防水性は少なくても1220メートルを保持したすごい腕時計ですから、それだけ重くなるのは当然のこと。

それではサブマリーナの派生モデルとして登場したプロのダイバーウォッチのシードゥエラーの重さはどうなのか、バリエーションによっても重量が違いのか見てみましょう。

重さ

  • サブマリーナ : 160g
  • シードゥエラー Ref.116600 : 173g
  • 新型シードゥエラー Ref.126600 (赤シード) : 195g
  • シードゥエラー ディープシー Ref.116660 : 217g

こういう感じ。

サブマリーナ自体ですでに結構思い。

160グラムというのは言ってみればアルカリの単三電池7本分くらいでしょうか。

意外と重いんですねサブマリーナは。

それに次ぐ重さなのだシードゥエラーの旧型 Ref.16600。

防水性1220メートルですから、サブマリーナよりも少々分厚いケース厚なんですが、微増の173グラム。

この13グラムは着用したら気付くくらいの重さの変化でしょうかね。

そして2017年に発表されたシードゥエラー誕生50周年モデルのRef.126600は現行ラインナップになっていますが、なぜか重さが195グラムまで増量されています。

主な原因は新型シードゥエラー 赤シード Ref.126600のケースサイズが43ミリに大型化している点です。

シードゥエラーはサブマリーナの派生でしたから、ケースサイズも40ミリを保っていました。

ですが、近年の大型化の影響なのかどうなのかわかりませんが、防水性はそのままの1220メートルなのに、40ミリを超えるシードゥエラーが増えてきました。

ディープシーと呼ばれる防水性3900メートルのモデルは新型赤シードより1ミリ大きい44ミリケース。

つまり上記で示したシードゥエラーの重さの違いはケースサイズやケース厚によるものだったんですね。

それに伴いラグやブレスレットも変わってきますから、時計全体で重さが増えていったのです。

200グラム前後の重さはネックになるか?

ステーキ200g
image by www.pacificgolf.co.jp



200グラム前後するシードゥエラーはいったいどのくらいの重さ何でしょうか?

言ってみれば上のステーキ画像と同じ重さなんですね。

200グラムのステーキ肉を腕に巻いて歩いていることを想像してみてくださいw

それか、乾電池で言えば、アルカリの単三電池8本~9本を片腕にセロハンテープで張り付けているのを想像してい見てくださいw

これって結構重いんじゃないかなと思うんですよね。

PAM00183
PAM00183
image by www.jw-oomiya.co.jp

実はパネライのPAM00183と呼ばれる45ミリのラジオミールですら101グラムほどしかありません。

ブレスレットの代わりにレザーストラップを使用しているという点もあるんですが、この45ミリの腕時計を2本巻いていると思えばその重さのデメリットがより分かりやすいと思います。

まとめ

思うに、173グラムシードゥエラーはまだいいですが、200グラム前後のもするとさすが重すぎるんじゃないかなと思います。

乾電池8本~9本、もしくはラジオミール2本の重さのものを腕につけておくのは少々疲れてくると思います。

シードゥエラーが好きでそんな重さは愛の力で何とかするという人なら別ですが、実用性を大事にする人にはシードゥエラーはお勧めできません。

袖が詰まっているものを着る機会が多い冬場も分厚いシードゥエラーは実用性が悪いと思います。

そんなのは愛の力で何とかするという人なら別なんですがw

ブレスレットをレザーストラップに交換するという手もあるにはあります。

ステンレスブレスレットにも傷がつかないし、一石二鳥なんですけどね。

シードゥエラー Ref.116600


新型シードゥエラー Ref.126600 (赤シード)


シードゥエラー ディープシー Ref.116660


シードゥエラー ディープシー Ref.126660