スイスの時計業界ではやはり有名な歴史あるブランドがやはり猛威を振るっている。

僕もやはり一番好きなのはロレックスのチェリーニだし、その他にもパテックフィリップやオーデマピゲ、ブレゲやIWCなどがやっぱり一番好きなんですが、

最近ではいろいろな時計ブランドが存在感を表していて、1980年代、1990年代、2000年代に登場したブランドなどの人気が急上昇している。

その中でもやはり一番すごいのがフランクミュラーの知名度の高さ。

1992年に誕生したばかりのブランドなんですが、有名人や芸能人がこぞって買っている時計ブランドの一つがフランクミュラー。

その他にもベル&ロスも最近では知名度を上げているし、2004年に誕生したロマンジェロームの人気も急上昇している。

そして忘れてはならないのが、フレデリックコンスタントという若いブランド。

1988年に誕生した同ブランドは、オリジナリティを重視するブランドで創業当時から独自性に重点を置いています。

ただ、最近ではブレゲやブランパンなどに非常によく似たモデルのクオーツモデルをつくったりしているので、すべての時計にオリジナリティがあるとは言えない状態になってはいますが、なかなかいい時計は作っている。

ゼニスなどがよくやっているテンプの動きを見せるシースルーの小窓。

あのオープンハートはフレデリックコンスタントが2004年に世界で初めて発表した仕様で、現在ではかなり多くのメーカーがトゥールビヨンなどを含め採用している仕様です。

安く機械時計を楽しめるようにというブランドコンセプトも持ち合わせる同メーカーですが、同社が発表する時計にはセンスがある。

フレデリックコンスタント フライバッククロノグラフ マニュファクチュール Ref.FC-760DG4H4

フライバッククロノグラフ マニュファクチュール Ref.FC-760DG4H4


このモデルは2017年に発表されたフライバック機能を備えるクロノグラフで、特許を取得した星型のホイールを持つ自社製ムーブメントCal.FC-760を載せています。

2004年からは自社でもムーブメントを生み出していて、いろいろな機能を搭載しているのに安く提供したりするので、割と価格破壊の起爆剤ともなりうるブランドです。

まだそこまでの実力はないですが、安く良い時計を作る同社はスイス時計が欲しい人の入門機という役割も担っています。

フライバッククロノというのは瞬時に計測針が0に戻って計測を再開する機能なんですが、この機能を搭載してい60万円という定価は安いわけです。

販売価格は40万円台になっている可能性すらあるし、デザイン自体もパテックフィリップっぽくもあります。

総合的にかなりかっこよく仕上げてあるモデルで、この価格帯ならありありのありちゃんですね。

フレデリックコンスタント フライバッククロノグラフ マニュファクチュール Ref.FC-760DG4H6

フレデリックコンスタント フライバッククロノグラフ マニュファクチュール Ref.FC-760DG4H6


シルバーのモデルはさらに安い。