アーノルド&サン・トゥルービート機能を載せたハイテクな新作・インストゥルメント DSTB Ref.1ATAS.U01A.C121S

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アーノルド&サン・トゥルービート機能を載せたハイテクな新作・インストゥルメント DSTB Ref.1ATAS.U01A.C121S

僕の好きな時計ブランドになりつつあるアーノルド&サン。

このブランドの良さはあまり知られていませんが、僕はかゆいところに手が届くブランドだと位置づけているw

ブランドの良さが知られていないというよりもブランド自体あまりまだ有名じゃないかもしれません。

このブランドは1700年代に出来たという数少ない時計工房のひとつで、ジャケドロー、ブレゲ、ブランパン、ヴァシュロンコンスタンタン、ジラールペルゴ、ファーブルルーバ、と同じ1700年代にはすごくいい時計屋さんがたくさんできているんですね。

中にはなくなってしまったメーカーもあるんですが、18世紀に生まれたメーカーで、なくなっていない存在する時計ブランドはどれも素晴らしいブランドばかりです。

アーノルド&サンはジャケドローと同じで、一時的に時計作りが休止しているんですが、再興を果たしたこのブランドは潰すには惜しかったということでしょう。

僕はこのブランドがつくる時計が結構好きで、こうだったらいいのになと僕が思っていた感じのことを実は実際にすでに生み出していて、デザインとかも綺麗だし、歴史もあるし、僕好みのブランドなのです。

アーノルド&サン・イギリスの王族に時計を作っていた時代を象徴するロイヤルの新作・ロイヤル トゥールビヨン クロノメーターNo.36 Ref.1ETAR.G01A.C112A

アーノルド&サン・独立した輪列、香箱、脱進機を持つGMTウォッチ・インストゥルメント DBG スケルトン Ref.1DGAP.S10A.C120P

こちらの記事でも紹介していますが、輪列や香箱や動力系などすべて一面にそろえられたり、半分独立したGMT機構を搭載したり、ほかのブランドにはない時計を作ったりしています。

アーノルド&サン インストゥルメント DSTB Ref.1ATAS.U01A.C121S

インストゥルメント DSTB Ref.1ATAS.U01A.C121S


例えばこのモデルもほかの時計ではあまり見かけない機構を載せた1本。

トゥルービートと呼ばれる秒針の機能なんですが、クオーツや壁掛け時計のようにカチカチと秒針を刻むのが特徴なんですね。

ステンレスケースで発表されたモデルで、価格帯もかなり抑えられています。

時針分針はオフセットで右下にレイアウトされています。

デザイン的には中世ヨーロッパの伝統を感じさせる見た目。

歯車などを固定するブリッジはアーノルド&サンっぽい。

この復活したイギリスが誇る時計ブランドはスイスブランドが見せいない雰囲気を十二分に醸し出していて、少しアグレッシブなスパイスが聞いていていい感じなんですよ。

言ってみればマセラティのグランツーリズモのMCトロフェオのような感じ。

僕の感覚なんですけどねw

というわけでお金に余裕がる人はアーノルド&サンの時計は結構おすすめですよ。

歴史もあるし、ムーブメントも面白いし、高い技術を要するものだし、時計ツウという感じ。

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