最近時計メーカーは全体的にすごく高性能です。

どのブランドも精度が高く、高性能で、複雑機構を搭載した時計をいろいろなブランドが生み出していますから、次に僕たちユーザーが気になるのはやっぱり文字盤です。

美しい文字盤やっぱりこうにゅの決め手になったりします。

逆に惜しい時計というのもあって、ギョーシエダイヤルなもっと人気が出るのになというようなモデルもたくさんあります。

他にはエナメルダイヤルというのも僕は好きなんですが、ロマンジェロームやルイヴィトンエスカルなどで描かれている綺麗でファンキーなモデルは結構そそられるし、それだけでほしいなと感じます。

ロマンジェローム・主役が脇役になったニンテンドーキャラクターの腕時計・RJ X ドンキーコング Ref.RJ.M.AU.IN.015.01、RJ X スーパーマリオブラザーズ Ref.RJ.M.AU.IN.011.01

ルイヴィトン・機械式時計版、ピカソの青青の時代・エスカル タイムゾーン ブルー Ref.Q5D220

買うところまではいきませんが、買える人はそれが決め手になったりするんだろうなと。

他にはですね、ユリスナルダンのグランフーエナメルというダイヤルも好き。

グランフーエナメル文字盤の名手、歴史あるユリスナルダンのトゥールビヨンモデル・マリーン トゥールビヨン グランフーエナメル Ref.1283-181/E0

ガラス状のエナメルを文字盤に塗って1000度以上で焼きあげるという工程を繰り返してつくるのがこれ。

こういう感じで手の込んだ文字盤はすごく美しい。

そういう面でみると選ぶ時計というのが少し変わってきます。

ヴァンクリーフ&アーペル レディ アーペル パピヨン オートマタウォッチ Ref.VCARO8PN00

ヴァンクリーフ&アーペル レディ アーペル パピヨン オートマタウォッチ Ref.VCARO88PN00


例えばこのモデル。

40ミリのホワイトゴールドのケースに搭載されているのはオートマタを載せたムーブメント。

オートマタはからくりのことで、ジャケドローという天才時計師もまたこのオートマタに長けていたといいます。

多彩なカラーで作り上げられたエナメル技法の文字盤が非常に美しいですが、8時、9時位置にある蝶が羽ばたく仕掛けも搭載しています。

このパピヨンの羽ばたきは自動巻きの巻き上げ量によって回数が変化するしくみで、自動巻きの巻き上げ量が少ないと蝶も息切れするというわけですw

ケースサイズも40ミリで、ゴールド素材にしては大きめでコストがかかっています。

ベゼルにはダイヤモンドも埋め込まれ、外側やムーブメントが芸術的に作り上げられています。

ボタン操作でも蝶が羽ばたく機能も搭載されています。

もはや時計の機能はいらないような1本で、定価も3500万円だそうだ。

少し高い気がしますが、ほかにはない時計なので富裕層が買いそうではあります。