19世紀を代表する時計ブランドはどこでしょう?

19世紀にはじまった時計ブランドでという意味なんですが、1800年代に出来た時計ブランドは非常に多い。

IWCがそうだし、パネライがそうだし、ジャガールクルト、ショパール、ゼニス、オメガなどなど、かなり有名なブランドが多数生まれたのが1800年代。

ロレックスは実はそれよりも後の1905年なんですね。

これは結構意外。

後から登場しても世界一の人気ブランドになることがあるんですね、やっぱり。

始めるのが遅かったからと言ってあきらめちゃいけないということですぞ。

関係ないかw

さて、そんな1800年代は機械時計が大きく躍進した年だと思うんですが、そんななかあまり知られてないカール F.ブヘラと呼ばれる時計メーカーも1800年代の終わりごろに誕生しています。

スイスのルツェルンで創業された宝飾時計店としてが最初なんですが、1919年からは時計作りをはじめ1924年からはロレックスとの協力関係にあるという。

詳しくはわかりませんがそういう経緯で始まったこのブランド。

なかなかツウ向けな時計ブランドなんじゃないでしょうか。

2008年にはペリフェラルローターと呼ばれる外輪が巻き上げローターになっている機構を搭載した自社製ムーブメントを作り上げ、自社の時計に搭載している。

ペリフェラルローターを使用した自社製ムーブメントを載せたカール F.ブヘラの新作・マネロ パワーリザーブ ミッドナイトブルー Ref.00.10912.08.53.01、パイングリーン Ref.00.10912.08.93.01

こちらの記事でも紹介していますが、これらのモデルも裏蓋から覗けるペリフェラルローターを載せていて、自動巻きなのにムーブメントがはっきり見える仕組みになっています。

とは言ってもプレートなどで肝心なところはあまり見えないようになっていますがw

マネロ ペリフェラル Ref.00.10917.08.73.11

マネロ ペリフェラル Ref.00.10917.08.73.11



この、見るからに高額そうなモデルもペリフェラルローターが載せられています。

40.6ミリのステンレスケースに60個のダイヤモンドが載せられたベゼルをセットしたモデルで、男女ともに使用できそうな1本です。

ケースサイズが男性にはちょうどいいし、女性にはデカウォッチサイズで、文字盤にもマザーオブパールと呼ばれる貝を使用していますから、より一層男女で共有できそう。

スタイル的にも僕好みの1本で、シンプルにまとめられているところがいい。

ダイヤモンドが60個も載せられているのに定価が130万円を切っているのはブランドの知名度がまだ低いからというのも理由の一つ。

老舗のダイヤモンドウォッチ。

ペリフェラルも搭載されているし、シェアウォッチとしても使用できるし、コスパは高いと思う。