先日はランゲ&ゾーネがコレクションに向いているかという話をしました。

結果を話してしまえば、答えはノーなんですねw

それについてこちらでも紹介しているので理由が知りたい方は読んでみてください。

ランゲ&ゾーネと言えば美しい腕時計を作る数少ないドイツメーカーであるわけですが、自社ですべてを製造する世界で見ても数少ないマニュファクチュールだったりします。

ヒゲゼンマイを自社で出来るメーカーはかなり少ないそうですが、ランゲ&ゾーネはすべて自社で行うメーカーで、綺麗な腕時計を作らせたら右に出るものはないブランドです。

僕もランゲ&ゾーネのサクソニアがとても大好き。

一生モノにするにはもってこいなブランドなんですね。

特にドレス系の腕時計が好きな人にとっては。

丸形時計が中心となった時計作りをしていますが、ランゲ&ゾーネには実は四角い腕時計もあるんですね。

ランゲ&ゾーネ カバレット Ref.107.031

ランゲ&ゾーネ カバレット Ref.107.031

image by www.awc.co.jp



ランゲ&ゾーネのカバレットと呼ばれるモデルはブランド内でも珍しいレクタングル型の腕時計なんですが、僕もこういったモデルがあることは知りませんでした。

ランゲ&ゾーネはだいたい、1815、サクソニア、ランゲ1、ツァイトヴェルクなどなど、丸形の腕時計が一般的で、どれもラグから反対側のラグまでが全て美しい曲線、直線を描いているものばかりですから、これ以外の腕時計は基本的には存在しないと思っていましたが、ダンディな男性のために長方形型の腕時計も作っていたんですね。

ケースの形状は確かに長方形のレクタングルなんですが、文字盤デザインを見ればランゲ&ゾーネだということは一目瞭然です。

アルファ針や大きなデイト機能が付いたモデルは、まさに1815、サクソニア、ランゲ1を融合したかのようなデザインになっています。

というか、そのまんまですよねw

でも僕はこのランゲ&ゾーネのカバレットと呼ばれるモデルはすごく良い選択だと思います。

世界3大時計ブランドに選ばれる、パテックフィリップ、オーデマピゲ、ヴァシュロンコンスタンタンですが、世界5大時計ブランドというものもあって、それにはブレゲとランゲ&ゾーネが追加されます。

世界5大時計ブランドの中で唯一のドイツブランドがランゲ&ゾーネなんですが、ほとんどの時計メーカーがスイスを拠点にしているのに対し、ドイツの時計メーカーが選ばれているのはやはりムーブメントなどの技術面やデザイン面で高い評価を得ているからだと思います。

歴史もありますからね。

ですから、レクタングルウォッチを選ぶ上で雲上メーカーの一つであるランゲ&ゾーネのカバレットを選ぶというのはステータス面でもかなり満足度がある選択なんじゃないかなと思います。

こちらで紹介している腕時計では5大時計ブランドの腕時計はパテックフィリップしか入っていませんが、デザイン面で言うとランゲ&ゾーネのほうがかっこいい気がします。

まとめ

盲点でした。

ランゲ&ゾーネにレクタングルウォッチがあったとは。

エッジが効いた長方形のケースはめちゃくちゃかっこよくもありダンディでもあります。

この辺はドイツらしいデザインと言えるのか、割と角が目立つような気がします。

針にもインデックスにもデイトの小窓も、そしてケースにも。

そこがドイツらしくて僕は好きなんですけどね。

レクタングルケースの最高のモデルは僕にとってはレベルソでした。

デザイン的にも機械的にもステータス的にも。

ですが、僕のようにレベルソが好きな人にとってはランゲ&ゾーネがその存在を脅かす脅威になるかもしれません。

レベルソはレベルソとしてすごくすきなんですが、カバレットの存在を知ってしまうと戻ってこれなくなるような気もしていますw

カバレットにもレベルソ同様にいろいろな種類がありますから、次回はそれについてお話ししたいと思います。