ひげが似合う俳優、大谷亮平さん。

ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』や、連続テレビ小説『まんぷく』に出演されるなど、素晴らしい役者ぶりを発揮していますが、残念ながらまだあまり主演ドラマはありませんが、映画では主演をしている作品が見られます。

『パパはわるものチャンピオン』、『焼肉ドラゴン』などなどみなさんもご存知なんじゃないかなと思います。

さて、というわけで、今日のテーマは大谷亮平さんの腕時計についてです。

身長182センチあるダンディな俳優、大谷さんの腕時計はいったいどんなモデルなんでしょうか?

ブライトリング スーパーオーシャンヘリテージ42 Ref.A170B61OCA

ブライトリング スーパーオーシャンヘリテージ42 Ref.A170B61OCA


この1本なんですが、スーパーオーシャンヘリテージは僕もブライトリングの中ではナビタイマーの次に好きな腕時計で、このベゼルのごつさとメッシュのミラネーゼブレスのコンビ具合が良いんですよね。

このモデルは1957年に誕生した、スーパーオーシャンの誕生50周年を記念した発表された1本で、当時すでに200メートルを誇っていた防水性もそのまま受け継いでいます。

すごいですよね、1950年代にはすでに200メートルの防水性を誇る腕時計が各社いろいろ作っていたわけですから。

ロレックスのサブマリーナも1953年には登場しているし、その時のサブマリーナまだ200メートル防水だったんですが、いまでも200メートルあれば立派に潜水ウォッチとして使用できますからね。

今回紹介しているスーパーオーシャンヘリテージも、当時の意匠を受け継ぎながら現代風のデザインが加味され、精度も高くなって登場しています。

スーパーオーシャン初代オリジナル1957

ただ、初代モデルのようなロゴやオーシャンクラシックと呼ばれるメッシュのブレスレットが装備されていて、初代の雰囲気や50年代当時の様子を感じられるいいダイバーズに仕上がっています。

視認性も高いし、ケースサイズもダイバーズウォッチにしては42ミリと、少々小さめ。

ここが良いんですよね。

そんな現代のスーパーオーシャンヘリテージなんですが、ロゴには18Kゴールドが使用され、ちょっと高級になっています。

搭載されているムーブメントもCal.17なんですが、これがクロノメーター認定を受けた高い精度が保証されたキャリバーが内蔵されています。

まとめ

というわけで、まとめ。

初代を忠実に再現しているかと言えばそうではありませんが、雰囲気はやはり感じられると思います。

精度も高められ、ロゴには18Kが使用されています。

こういう感じのオマージュ作品はすごくいいですね。

時計ではないんですが、メルセデスベンツの名車であるW124も現代の技術を使用して、当時のデザインを現代風に復刻したモデルを作ってくれないかなと思うんですよね。

というわけで、大谷亮平さんの腕時計でしたが、メッシュベルトはやっぱり味が出ますよね。

60年代に流行したミラネーゼブレスはIWCのポートフィノにも搭載されているモデルがありますが、ヴィンテージ感が味わえる良い仕様だと思います。

アンティークっぽいのに、新しい。

モダンなのに、どこかレトロという矛盾したデザインが魅力的なんですね。



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