1970年代は機械式時計にとってとても大きな変化をもたらす年代となりました。

特にジラールペルゴやセイコーが主となって作り上げたクオーツ製の腕時計の出現、そして低価格化によって世界中の機械時計メーカーが激震しました。

多くの企業は自社のみでは存在できなくなり、リシュモングループやスウォッチグループなどの大きなグループ企業の傘下になってなんとか時計メーカーを存続させていました。

その中でもずっと単体で存在し続ける時計メーカーがあって、今でもロレックスやオーデマピゲ、パテックフィリップなどの時計メーカーは自社で存続し続けています。

これらの時計メーカーはいずれも、超人気か、富裕層にコレクターがいるかのどちらかという印象ですが、オーデマピゲもパテックフィリップも今日のラグジュアリースポーツの人気を形作っている時計ブランドであることはみなさんもご存知だと思います。

特に1972年に誕生したオーデマピゲのロイヤルオークは現代のスポーツラグジュアリーの礎を築いた時計で、いまでもラグジュアリーでちょっとだけスポーツウォッチの要素を持った腕時計というのはケースが多角形気味になっているんですね。

実際はロレックスのデイトナだってラグジュアリースポーツと言うカテゴリに入れても良いんですが、一般的な認識ではそういう風には思われていないみたいです。

僕としてはラグジュアリースポーツにロレックスのデイトナも入っていると思っているのですが、それを踏まえてランキングにしてみたので気になる人は読んでみてください。

こちらでもお話ししているんですが、デイトナの価格がこれまでにはないくらい高額になっていて、現行品で、しかもステンレスモデルでここまで高額になるなんていままでありませんでしたから、デイトナもラグジュアリーという域にすでに入っていると思うんですよね。

ロイヤルオークの価格に並んでいますからね、すでに。

オーデマピゲ ロイヤルオーク Ref.5402

オーデマピゲ ロイヤルオーク Ref.5402

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時計産業にとって激動の時代となった70年代に、世界で始めたラグジュアリーとスポーツを掛け合わせたロイヤルオークがオーデマピゲから発表されましたが、Ref.5402と言えば時計好きの方なら誰でもちょっと気になるモデルなんじゃないかなと思います。

イエローゴールドのRef.5402BA、コンビモデルのRef.5402SA、そしてステンレスモデルのRef.5402STは今でもコアなファンが多く、競争率も高いですから、なかなか店頭にも入ってきません。

あっても買えなくらい高額になっているという状況です。

1972年に誕生した初代ロイヤルオークRef.5402から2022年で半世紀が経過するわけですが、あと数年でオーデマピゲがどんな記念モデルを発表するかちょっと楽しみだったりします。

おそらくは初代モデル Ref.5402を復刻させたモデルが発表されるんじゃないかなと思っているんですが、気になるところです。

まとめ

ということで、今回はなつかしさを感じるひともいるかもしれないロイヤルオークの初代モデル Ref.5402系なんですが、40年以上基本デザインを変えていないので、初代のモデルでも今でもかっこいいです。

世界で最初のラグジュアリースポーツを作ったオーデマピゲですが、その後いろいろなメーカーがその後に続きました。

それが今日のゴージャスなんだけどちょいスポな感じの腕時計をいたるところで見かけます。

ノーチラス、オクト、ビッグバン、ロレアートなどなど、どれも世界で売れまくっている腕時計ですから、ロイヤルオークの影響力はすごいなと。

というわけで、ちょっと初代モデルのロイヤルオークを見かけたので、物思いにふけったわけです。

ではでは。

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