ロレックスの時計作りの形態は割と車メーカーに似ていたりします。

欧州車、特にメルセデスベンツやBMW、アウディ、ポルシェ、ジャガー、最近では日本のレクサスも同じ感じなんですが、モデル名はそのまま、およそ7年周期で新型モデルに変わるというスタイルを取っています。

もちろん車種によってモデルチェンジする感覚が短くなったり長くなったりしますが、だいたいはこのくらいの間隔で新型にシフトしています。

ロレックスの腕時計もモデルによっても世代によっても間隔は変わってきますが、だいたい10年とかで新型にモデルチェンジしてもいたりします。

デイトナは1988年~2000年にかけてRef.16520が生産され、2000年~2016年にかけてRef.116520が生産されています。

人気のモデルや新型の準備に時間が掛かったりするモデルはこのくらいのスパンで新型が登場します。

エクスプローラーIのRef.14270は1990年~2001年、Ref.114270は2001年~2010年の間まで作られました。

10年を前後しますが、おおよそで言うとこんな感じです。

稀に例外などで2年や3年で世代交代することもあったりしますが、そのシリーズが誕生50周年を記念したとか、何か技術的革新を採用したりするために早めにディスコンにしたりするということがあるみたいです。

ですから、だいたいはこのくらいだろう、と思っていも稀にイレギュラーなことをしてくるのがロレックスですから、その辺が気になるところなんですよね。

というわけで、ですね、次にどんなモデルがディスコンになるか予想してみたいと思います。

ポイントは生産開始年数。

サブマリーナ Ref.116610LN 2010年~
ロレックス サブマリーナ デイト Ref.116610LN



サブマリーナ Ref.116610LV 2010年~
グリーンベゼルのサブマリーナ Ref.16610LVとRef.116610LV・グリーンサブの定価と中古価格、相場



エクスプローラーI Ref.214270 2010年~
エクスプローラーI Ref.214270 2010年~



とりあえずこういう感じ。

この3モデル。

これら3本はいずれも2010年に登場したモデルで、2019年には誕生してから10年を迎えます。

上記でもお話したように、生産年数は10年になるかもしれないし、それ以下で生産を終了しディスコンモデルになる可能性もあります。

上記のグリーンサブの前のモデルRef.16610LVが登場したのが2003年なんですが、2010年には黒サブの新型化を迎えたので、同じく2010年に新型にシフトしているんですね。

ですから、発売から10年前後は何が起こるかわからない状態です。

新型サブマリーナが出るかもしれないというテーマでこちらでも書いているのでサブマリーナファンのかたは是非読んでみてください。

まとめ

というわけで、まとめです。

やはりロレックスの新作を予想するのは少々難しいです。

デイトナが登場するのにも16、7年くらいかかっていると思えば、シードゥエラーの新作モデル Ref.126600は前作の登場からわずか3年で登場しています。

この辺がロレックスが面白いところなんですが、サブマリーナやエクスプローラーIの新作はそろそろ登場してもおかしくないですね。

二つのモデルを同時にモデルチェンジしてしまうと人気が分散されそうなので、先にどちらかの新型を投入してその後1年か2年して、もう一方の新作を発表するんじゃないかなというのが僕の予想です。

ロレックス全体の新作予想はこちらで紹介しているのでバーゼルワールド2019までに読んでみてくださいw