機械式時計のブームは男性のみのものではありません。

最近では男性のみならず、女性の機械式時計も新作モデルや凝ったモデルが盛んに登場しているんですね。

レディースウォッチで有名なスイス時計はこれまでだったら、ロレックスの小さなデイトジャストか、オメガのコンステレーション、カルティエのタンクなどが有名でした。

今ではジャガールクルトを使用する女性も増えてきており、男性なみに女性も機械時計を好むようになってきたんですね。

多くのスイス時計は女性があまり男性ほどに機械時計にこだわりがないということもあり、ムーブメントをクオーツにすることによって価格を下げていました。

ですが、最近ではレディースモデルだろうと、メンズモデルに搭載されている高額なムーブメントが搭載されたモデルが登場してきており、ブルジョアから高所得層の女性に向けた高級時計をじゃんじゃん出しているんですね。

ジャガールクルトのレベルソに人気ぶりを見れば近年の女性による腕時計の売り上げなどが伸びているのが良そうで来ます。

実際はどうなっているのかは定かではないんですが、年々メンズモデルの売り上げが増えているのと、レディースモデルが充実してきているので、おそらく販売数や売上金額は毎年増えているのかなと。

ブルガリ ルチェア スケルトン Ref.SAP103108

ブルガリ ルチェア スケルトン Ref.SAP103108


というわけでですね、今日はそれを裏付けるかのようなモデルを紹介したいと思います。

ご覧の通り、このモデルはスケルトンになっていて文字盤が透けているんですが、ブランドロゴとシースルーダイヤルを合わせた腕時計としては史上初だそうです。

それって史上初として数えていいのかどうか微妙なところなんですが、腕時計は綺麗。

ピンクゴールドを使用した1本で、リューズにもピンクストーンやブリリアントカットされたダイヤモンドが使用されたゴージャス極まりない1本。

なんですが、レディースウォッチはメンズウォッチと比べて安くなりやすい特徴があるんですね。

それがケースの大きさ。

メンズモデルに比べレディースモデルの大きさは二回りくらい小ぶりなので、ゴールドを使用している場合は価格が半分以下程度になることが多いんですが、今回紹介しているモデルも、定価はなんと116万円ほど。

ゴールドケースで自動巻きムーブメントを搭載してこの価格であるのも女性モデルだからと言えます。

実はこのモデル、日本の女性だけに向けた特別モデルなんですね。

桜をイメージしたデザインですから、いろいろとそれをうかがい知ることが出来るデザインになっていると言えます。

まとめ

というわけで、まとめです。

桜がテーマとなったブルガリのレディースモデル。

薄型ムーブメントに関しては世界でも類を見ないほどの技術力を見せるブルガリですから、レディース用の小ぶりな腕時計もお手の物。

サイズによってデザインを断念することなく、美しい仕上がりになったモデルで、ロゴを文字盤全体にちりばめているとこが最近の腕時計に見られるやや冒険した外観にならっています。

世界限定、いや、日本限定100本という少なさですが、ブルガリの知名度やステータス、価格帯を考慮すればすぐに完売してしまうでしょう。

レディースモデルがどんどん充実しているようです。



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