2017年の10月、ポールニューマン本人が所有していたデイトナが20億円で落札されました。

20億円です、20億円。

ポールニューマンと言えばみなさんも映画を見たことがあると思います。

めちゃくちゃハンサムな俳優だったので、それはそれはモテまくったことと思います。

手巻きデイトナのポールニューマンダイヤルというんも当然彼の名前から来ています。

こちらの記事でもポールニューマンデイトナについて書いているので気になる方は参考に読んでみてください。

さて、2017年に腕時計の世界最高額が更新されましたが、やはり有名人が所有していたモデルはやはりかなり高額になる傾向があるようです。

2016年に2000万円以上の値をつけたホイヤーの腕時計もブランドバリューを考えるとかなり高額。

ホイヤー カレラ ロニーピーターソン所有 Ref.1158

ホイヤー カレラ ロニーピーターソン所有 Ref.1158


というわけで、このモデルなんですが、見たことがあるという人はかなり時計ツウかF1ツウだと言えるでしょう。

ロニーピーターソンは数少ないスウェーデン出身のF1ドライバーで、だいぶ前のドライバーなのでいまでも彼の名前を知っている人は割と少ないと思いますが、ロニーピーターソン本人が所有していたモデルが今回紹介しているゴールドの1本。

このモデルはホイヤーの創設者、エドワードホイヤーさんのひ孫であるジャックホイヤーさんからロニーピーターソンに送られたモデルで、1972年の当時からすでに半世紀近く経過しているんですね。

ちなみに、2017年にはジャックホイヤーさんの85回目の誕生日を祝ってオウタヴィアの特別モデルが発表されています。

タグホイヤーらしいスポーツウォッチなんですが、ロニーピーターソンが所有していたモデルもF1ドライバーの腕時計というイメージが出来上がっていたそうです。

当時はまだホイヤーがタグホイヤーになる前だったので、ロゴにホイヤーと書かれているんですが、当時のホイヤーの腕時計を懐かしむ人もいるんじゃないでしょうか。

1985年にタググループの傘下になったホイヤーですが、タグホイヤーに名前を変える前はホイヤー社だったので、時計を見ればアンティークモデルかどうか割と簡単に判別することが出来ます。

機械式時計メーカーの中ではどこかのグループ企業の傘下になることは稀なことではありませんが、ブランド名を変えられたのはホイヤーくらいなんじゃないでしょうか。

ブランド名はホイヤーとして残しておいた方が良かったんじゃないかなと思うんですけどね。

まとめ

というわけで、知る人ぞ知るロニーピーターソン本人所有のホイヤー、カレラ。

サザビーズの『Important Watches』で225000スイスフランで落札されたのをお伝えすることを忘れていました。

2018年現在の為替でいうと、日本円にしておよそ2500万円になります。

タグホイヤーやホイヤーの基本的な価格帯からすればかなりの高額だと言えます。

ということで、一般的には到底手に入れることが出来ない希少価値の高い1本でしたが、F1ドライバーや有名な俳優などが所有していた腕時計を持っている人は是非大事に保管しておいてください。

そんな人めったにいないでしょうが。。w



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