ロレックスがアメリカのパンナム航空のパイロットに向けた腕時計として、GMTマスターを生み出したことはとても有名な話です。

みなさんの中にもロレックスが大好きな人がたくさんいるでしょうから、その手のヒストリーはもうすでに耳にオクトパスかもしれません。

GMTマスターシリーズのベゼルが2トーンになっているのもアメリカの国旗の使用されているのが赤と青だからです。

正確に言えばパンナム航空のカラーが赤と青だからなんですが、パンナム航空に向けた腕時計と言えばだれもがロレックスのGMTマスターだと答えるでしょう。

それがおそらく唯一のパンナムに向けた腕時計だったからです。

しかし2019年、ブライトリングは航空会社に向けた特別なナビタイマー1を発表し話題になっています。

ナビタイマー1と言えば2018年に登場したナビタイマーの新シリーズで、これまでのナビタイマーに比べてもほとんど差が分からないくらいよく似たシリーズなんですが、ロゴなどが微妙に変わっていたり、シリーズ内にこれまでにないタイプの派生モデルが新たに作られたりと、ブライトリングファンを歓喜させているシリーズだと言えます。

これまでにあったオールドナビタイマーの41ミリサイズが好きだった人や、クロノグラフ機能がついていないナビタイマーを切望していた人などのニーズに応えたナイスなシリーズがナビタイマー1なんですが、このシリーズからパンナム航空やスイスエアーの2社に向けた特別モデルが今回お話ししているテーマです。

ナビタイマー1 B01 43mm パンナム航空エディション


こういう感じで2モデルほど新作ナビタイマー1が発表されたわけですが、これらの航空会社をよく利用するビジネスマンにとってはとてもなじみ深いんじゃないでしょうか。

僕も飛行機を利用するときはだいたいANAを利用しますが、ナビタイマーでANAエディションが存在すれば確かに注目する度合いは変わってくるでしょうから。

ちなみにナビタイマー1についてはこちらでも紹介しているので、どんなシリーズが気になる方は参考に読んでみてください。

まとめ

ということで、2019年最初に紹介するブライトリングのモデルはナビタイマー1の2モデル。

パンナム航空とスイスエアーをテーマとしたナイスなカラーリングが特徴的なモデルなんですが、これらの航空会社が好きとかでなくても、ダイヤルのデザインだけですごく魅力的なモデルたちです。

これまでのナビタイマーにはないタイプのデザインですから、新たなユーザー層も取り込めるんじゃないかなと思います。

これまでのナビタイマーシリーズに比べ、ナビタイマー1シリーズの前衛的な姿勢はこれからも多くの特殊なモデルを生み出していくでしょう。

2018年にシリーズが誕生し、2019年に特殊なモデルが生まれました。

これからブライトリングはどんどんと面白く、そしてかっこいいクロノグラフ/ノンクロノグラフをナビタイマー1で発表するでしょうから、そういった面でも楽しみな新シリーズと言えるんじゃないでしょうか。