パネライと言えばヴァンドーム入りしてから今日のような体制になっているのですが、それまではあまり一般的にはパネライの腕時計を手に入れることは出来ませんでした。

1997年にヴァンドームの傘下になり今ではリシュモングループになっていますが、当時の時計と今のスタイルの時計とはかなり雰囲気が違っています。

もちろん往年のルミノールやラジオミールはいまでもありますが、特別モデルがパネライは増えましたね。

さて、そんなわけで2019年もジュネーブサロン SIHHが開催されていますが、このSIHHを主催しているのはリシュモングループ。

つまりパネライやIWCは主役ということになります。

こちらでもIWCの2019の新作モデルをまとめているので参考に読んでみてください。

ということで、今日はパネライの新作モデルを紹介。

ルミノール サブマーシブル ルナロッサ 47mm Ref.PAM01039

ルミノール サブマーシブル ルナロッサ 47mm Ref.PAM01039


この1本。

このモデルはアメリカズカップと呼ばれるヨットレーシングに出場するルナ・ロッサ・セーリング・チームとの公式パートナーシップを記念して作られた1本です。

ルナロッサのスポンサーにもなっているパネライが同チームに向けたモデルでもあり、チームメンバーはこのルミノールサブマーシブルを着用します。

F1ドライバーがチームスポンサーになっている腕時計を着用しているのと同じ感じですね。

パネライはこういう感じで、ヨットレーシングに尽力しており、ヨットレーシングに関連したモデルをたくさん発表しています。

それこそ2000年代からこっちのフィールドでも活躍しているんですね。

日本ではあまり馴染みがないヨットレーシングですからパネライがヨットレースチームのスポンサーになっていることはあまり知られていないかもしれません。

ですがが実は日本ではソフトバンクがチームスポンサーになったりしていて、パネライも過去には記念モデルを発表しているんですね。

今回紹介しているモデルもそういう感じ。

ただこれまで貴重な素材であったカーボテックを使用しているので、これまでにないタイプのコラボ作品になっています。

裏蓋にもチタンを素材を使用していて、ヨットレース向きな1本に仕上がっています。

軽くて決して錆びない、金属アレルギーに適したGMT機構付きの47mm。

これまで野暮ったい印象の強かったサブマーシブルですが、デザインがすごく洗練されています。

素材の要素も大きいですが、2019年のサブマーシブル、すごくかっこいいです。