パネライはイタリア海軍に何十年と腕時計を供給していましたから、腕時計は海に関してのものが多く、パネライの腕時計は防水性能も基本的に高いです。

マリンウォッチ、ダイバーズウォッチを作っているからこそイタリア海軍に卸すことになったのかもしれませんが、とにかくパネライは海のスペシャリストですから、海関係の腕時計が多いですかね。

2018年の終わりごろにもまたフランスのプロダイバーとのコラボモデルを発表しましたが、そのモデルは昨年紹介しているので以下のリンクを参照してみてください。

このモデルは2018年末にすでにオンラインで発表されているモデルなんですが、2019年のSIHHでもこれとは別のギヨームネリーモデルが新たに登場しています。

サブマーシブル クロノ ギヨームネリー 47mm Ref.PAM00983

サブマーシブル クロノ ギヨームネリー 47mm Ref.PAM00983


この1本なんですが、先ほどもお話ししたギヨームネリーモデルの特別エディションのモデルとして、世界限定15本のみ販売される予定のやつです。

世界限定15本なら、商談の場ですぐになくなっちゃうでしょうが、運が良ければ日本の有名店に流れてくるかもしれません。

ギヨームネリーというフランスのプロの素潜りダイバーと言っても僕たちにはあまりなじみがありませんから、その点では加熱した人気はないでしょうが、時計自体の仕様は凝っているのでなかなか需要はあることでしょう。

通常のギヨームネリーモデルではケースにはチタンが使用されていました。

ベゼルも青く、深海を連想させる綺麗なサブマーシブルという印象でしたね。

ですが、今回の特別モデルにはタンタリウムとブラックセラミックが使用され、チタンケースにDLCコーティングが施されている特殊な組み合わせの1本に仕上がっています。

ギヨームネリーというダイバーを知らなくても、スペックで惚れてしまいそうな1本です。

サブマーシブルという腕時計自体、マニアが多い時計シリーズですから、ジュネーブサロンも3日目ですがすでに商談が決まって予約売り切れしている状況が予想できます。

まとめ

というわけで、まとめ。

今年の新作パネライはDLC加工が施されたり、カーボテックが使用されたりと、黒っぽいモデルが多い気がします。

毎年ブランドそれぞれに新作モデルのテーマがあるのか、黒いモデルが多いパネライの2019年の新作モデル。

実際、黒いサブマーシブルはとても渋く、非常に男らしく武骨だけど大人っぽさも備えています。

チョコレートのお菓子でよくある、大人のブラックという感じですかねw