2019年も新作モデルは素晴らしい出来です。

ジュネーブサロンも最終日ですが、非常に満足が行く新作モデルが各社から見られたんじゃないでしょうか。

新作発表の場では各社一般販売される新たなラインナップモデルと特別限定モデル、そして複雑機構を搭載した超高額なモデルが紹介されますが、ジャガールクルトとゼニスの三次元トゥールビヨンはやはりいつみてもすごい。

呼び方は少々違うものの、どちらも立体的な球体のキャリッジに収めたトゥールビヨン機構を誇っており、毎年どちらも注目を浴びています。

こちらでも紹介していますから、気になる方はご参考までに読んでみてください。

それでこっちは2019年に発表されたジャガールクルトのトゥールビヨンとミニッツリピーターと、永久カレンダーが全部混ざったすごいモデル。

まあとにかく億越えしそうな価格が付きそうなモデルなんですが、ゼニスも負けてはいません。

ゼニスも重力の影響をゼロにしようと、球体トゥールビヨンのモデルをいくつか発表しています。

というわけで、今日は2018年の旧作なんですが、ジャガールクルトのジャイロトゥールビヨンの新作モデル機に、ゼニスのデファイゼロを紹介したいと思います。

デファイ ゼロ G Ref.95.9000.8812/78.R584

デファイ ゼロ G Ref.95.9000.8812/78.R584


ということでこの1本。

まず名前がかっこいい。

ご覧の通り、6時位置にあるのが三次元トゥールビヨンなんですが、調速機構の水平位置を自動で調整するというすごい機能がついています。

重力による加重のかかり方を補正する素晴らしい機能が搭載されていますから、姿勢差による調速機構は一定の動作をするようになります。

つまり精度が出しやすい。

デファイ ゼロ G Ref.18.9000.8812/79.M9000

デファイ ゼロ G Ref.18.9000.8812/79.M9000

ゼニス 18.9000.8812/79.M9000  デファイ ゼロ G<在庫や納期はお問合下さい>
***在庫や納期はお問い合わせください。 ンズ、RGケース、ケース径44mm、手巻き、オフセンター文字盤に時…

ローズゴールドのゴージャスなジャイロスコープモデル。

僕はこれが好きかな、、と思うわけですが、高いに違いない。

と思ったんですが、3Dトゥールビヨンを使用しているにもかかわらず、定価は1500万円ほど。

意外と安いんですね。

デファイ ゼロ G Ref.18.9000.8812/79.R584

デファイ ゼロ G Ref.18.9000.8812/79.R584

ゼニス 18.9000.8812/79.R584  デファイ ゼロ G<在庫や納期はお問合下さい>
***在庫や納期はお問い合わせください。 ンズ、RGケース、ケース径44mm、手巻き、オフセンター文字盤に時…

そしてゴールドケースにレザーストラップが合わせられたモデル。

デファイ ゼロ G スウィズ・ビーツ Ref.95.9001.8812/77.R591

デファイ ゼロ G スウィズ・ビーツ Ref.95.9001.8812/77.R591


そしてオレンジ色のちょっとファンキーなモデル。

まとめ

ということで、ゼニスのジャイロスコープトゥールビヨンのデファイについてでしたが、意外と安いんですね。

どれも1600万円以下という定価で、通常球体トゥールビヨンならもっとするんですが、すごく低い価格設定がされています。

ゼニスは最近は人気が低迷していましたから、今はお買い得なのかもしれません。

ゼニスと言えば多くの時計メーカーが同社のムーブメントを使用して成長していきましたから、クオリティはやはりすごい。

それなのにこの価格帯は破格と言えるでしょう。

ということで、ゼニスの3Dトゥールビヨンのモデルでした。