ジャガールクルトのエナメルダイヤルと聞いて、2018年の12月はちょっとふらふらっとすべての興味がそっちに行ってしまいましたが、2019年のSIHH ジュネーブサロンで発表されたモデルにそのブルーエナメルモデルを補うかのように同じくブルーエナメルダイヤルのモデルが2つほど紹介されました。

これら3つのモデルを僕は勝手にブルーエナメルダイヤル3部作と呼んでいるわけですが、機械的に高い評価を得るジャガールクルトが文字盤にこだわり始めると鬼にゴールデンスティックだなと思いましたw

だからこんなに魅力的な新作なんだなと感じています。

さて、そんなわけで、ジャガールクルトの新作モデルにはコンプリケーションの類のものが多かった気がします。

この究極のジャイロトゥールビヨンモデルを筆頭に3大コンプリケーションのどれか一つが搭載されたモデルが割と多く、上記でお話ししているブルーエナメルダイヤルのモデルのうち2つは複雑機構を載せていたりするんですね。

というわけで、今日は2019年のジュネーブサロンで発表された、ジャガールクルトのイメージにはあまりない永久カレンダーを搭載した新作モデルについて紹介したいと思います。

マスターウルトラシン パーペチュアル Ref.Q1302520 (旧作)

マスターウルトラシン パーペチュアル Ref.Q1302520

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これは新作ではないんですが下で紹介している新作と比較するために一応載せておきます。

このモデルは見る人は見れば気付くと思うんですが、ムーブメントにCal.868/1を使用しているモデルなんですね。

上記のマスターウルトラシン パーペチュアル Ref.Q13035E1の記事でもお話ししているんですが、ブルーエナメルモデルのインダイヤルと比べ、180度回転しているレイアウトをしています。

同じ永久カレンダーでもブルーエナメルの方はCal.868A/2というCal.868/1をベースとした新型ムーブメントが搭載されているのですがそれが180回転しているインダイヤルをしている理由。

マスターウルトラシン パーペチュアル Ref.Q1302501

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そしてこっちはベゼルにダイヤモンドが埋め込まれたゴージャスな1本。

2019年の新作ですね。

オシャレ!

というか、なんというか、このダイヤベゼルのおかげで男女兼用モデルのような雰囲気を醸し出しています。

これもありです。

マスターウルトラシン パーペチュアル Ref.Q130354J

マスターウルトラシン パーペチュアル Ref.Q130354J


そして最後はこれ。

グレーの光沢ある文字盤が特徴的な、グレーダイヤルファンが歓喜しそうな1本。

近年はロレックスのダークロジウムダイヤルなどが大流行していたように、グレーダイヤルやブルーダイヤルなどの時計としてはやや珍しめのカラーが人気で、これまで白や黒しかなかったラインナップにグレーやブルーを追加するメーカーやシリーズなどが増えています。

この1本も確実にはファンが付くであろう永久カレンダーモデルのウルトラシン。

ホワイトゴールド素材のケースと合わさった、静かな破壊力を発揮しているように見えます。

というわけで、今回は永久カレンダー機構を搭載したジャガールクルトの2019年新作モデルでしたが、今年もまた良作が多いと言えるんじゃないでしょうかね。

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