先日僕はレディースモデルのジャガールクルトの新作についてお話ししました。

このモデル。

ジャガールクルトのレディースウォッチと言えば、一番に想像するのがレベルソだと思いますが、僕もそう。

ジャガールクルトのレベルソは男女ともに非常に人気で、年齢を重ねれば重ねるほど似合ってくるあの大人っぽいスタイルが特徴的です。

レクタングルと呼ばれる長方形のケースが作り出す大人っぽい落ち着いた雰囲気を人気の秘密なんですが、上記でお話ししているランデブーの1本はそれとは対照的なキュートな印象を与えるデザインをしています。

ランデブーという作品は前にもあったんですが、バリエーションの追加と言う感じで登場したのが上記で紹介しているモデル。

ダイヤモンドがベゼルに埋め込まれていていますが、かわいいというカテゴリから外れないゴージャスさが加味された1本。

かわいくてゴージャスというカテゴリは、まるでオーデマピゲのラグジュアリーでスポーツなロイヤルオークと同じ感じで、異なるものが融合した新たな人気モデルになるかもしれません。

とは言ってもレベルソの牙城を崩すのは難しいでしょう。

というわけで、今日も2019年の新作の紹介。

ジャガールクルト ランデブー ムーン ジュエリー Q3523570

ジャガールクルト ランデブー ムーン ジュエリー Q3523570


この1本ですが、同じく新作のミディアムモデルのやつよりも少し大きい36ミリ。

ベゼル周りに取り付けられたダイヤモンドがはみ出ていて2ミリほど大きめのサイズになっているのか、ケースがそのまま2ミリ大きくなっているのか定かではありませんが、とにかくベゼルに埋め込まれた霜柱のように大きなダイヤモンドがさらにゴージャスです。

まあ、おそらくは36ミリケースなんだと思いますが、まだ新作なので情報がちょっと少ないので。。

ケース素材にはホワイトゴールドが使用されています。

そして文字盤にはホワイトマザーオブパール、インデックスにはロジウムプレート、と全体的に素材にもこだわりが見られます。

ちなみにホワイトマザーオブパールとは白蝶貝のことで、天然素材なので、1本1本ダイヤルの雰囲気が違うんですね。

と言う感じで発表されたランデブーの1本ですが、メンズもデルに負けないくらいの高額な定価が設定されています。

定価はなんと600万円。

レディースモデルではかなり高額なほうでしょう。

まとめ

機械式時計の人気は毎年上昇していますが、それは男性のみならず、女性も機械時計に関心を持ち始めているということを意味します。

もちろん、男性のように中のムーブメントがどうで、あーでこうで、とかよりも、デザインが自分好みかやゴージャスであるかなどを重視しているのが女性。

ですから、レディースモデルにはムーブメントや複雑機構へのこだわりよりも、宝石や蝶貝などの高級な天然素材にこだわりがあることが伺えます。

定価600万円ですから、400万円台にはなると思いますが、それでもかなり高額ですから、購入したいと思う層はかなり狭まると思いますがなかなかゴージャスキュートな1本です。