最近は視認性というテーマで少しある腕時計についてお話ししたことがあります。

とは言っても大々的にテーマを絞って詳しく語ったわけではなく、視認性が悪い腕時計や、視認性という概念すらない時計について触れたわけなんですが、気になる方は以下のリンクをご参照ください。

こちらの記事をご覧になれば、視認性というものについてちょっといろいろな思いが交錯するんじゃないかなと思いますw

モーザーはやっぱり面白い。

さて、そんなわけで、視認性と言うとやはり一番認識スピードが速いのが数字をそのまま表示するデジタル方式だと思うんですよね。

こちらの記事でも紹介しているんですが、ランゲ&ゾーネのツァイトヴェルクという時計の高い視認性はやはり重宝するんじゃないかと。

こっちでもやはりツァイトヴェルクの良さに触れているので、よければ参考に読んでみてください。

さて、そんなわけで今日は2019年のランゲ&ゾーネの新作モデルについて。

もちろん今回もツァイトヴェルクについてなんですが、これまでになかったタイプのツァイトヴェルクをランゲ&ゾーネが発表したので、それについて語っていこうかと。

ツァイトヴェルク デイト Ref.148.038

ツァイトヴェルク デイト Ref.148.038


よーく見比べてみないとわからないんですが、実はダイヤル外周にデイト機能が搭載されているのが新作ツァイトヴェルクの特徴。

最初見たときはカラーバリエーションが増えただけかと思いましたが、よく見れば日付が文字盤の円周に描かれているではありませんか。

しかも今日の日付は赤くなっています。

簡単に言えばポインターデイトの代わりに赤いフィルターが回転しているだけなんですが、これがなかなか良いアイディア。

ツァイトヴェルクの時間表示の構造上、ディスクで数字を表示すると時分と見分けが付きにくいのでこのようにデザインされているんだと思いますが、ツァイトヴェルクの雰囲気を壊しておらず、非常に調和がとれた見事な1本に仕上がっていると思います。

ツァイトヴェルクのスタイルはそのままに、ポインターデイトよりも高い視認性を持つデイトが追加された相も変わらず美しすぎるデジタル時計。

デジタルと言っても機械式なんですが、数字をそのまま表示する方式をそう呼ぶんですね。

ケースサイズはケース径が44.2mm、ケース厚が12.3mmと、少々大きめ。

ディスク表示にはやはり厚みや大きさが必要となるのかもしれません。

というわけで、今回は2019年のランゲ&ゾーネの新作モデルについてお話ししましたが、やはり視認性の高さと言う面でも、少々変わったデザインと言う面でも、ランゲ&ゾーネという高いステータス面でも申し分ない1本だと思います。

世界五大時計ブランドの一つですから、やはり持つ喜びはぴか一。

一番美しい腕時計をつくるブランドと言っても過言ではないでしょう。