2019年になりましたが、今年は何年かご存知でしょうか?

そう、ほとんどの人はご存知だと思いますが、今年はイノシシ年です。

十二支の干支のなかでは一番最後の動物にあたるイノシシ年ですが、中国やその他の国ではイノシシではなく豚年なのだそうです。

日本では豚となるとあまりイメージが良くないので、イノシシになったんだと思いますが、さすが日本人の気配りという感じですよね。

さて、なんでこんな話をしているのかというと、今日はパネライのシーランドシリーズを紹介しようと思ったからです。

パネライのシーランドについてまだご存知ない方は、以下の記事をご覧ください。

パネライのシーランドとは、2009年から始まったプロジェクトのようなものなんですが、毎年その年の干支をテーマとした見事なモデルを数量限定で販売しています。

2009年の丑年から始まり、2020年の子年で一周するわけなんですが、2019年のイノシシ年はその11番目にあたります。

つまり最後から2番目。

東京オリンピックがある2020年はパネライシーランドの最後の年、ネズミ年になるわけですが、その後もう一周するのかどうかはわかりません。

ルミノール シーランド 豚 Ref.PAM00859

パネライ・ルミノールシーランド 2019 豚 Ref.PAM00859・イノシシじゃなくブタ??


さて、そんなわけで今日紹介するのはルミノールシーランドの豚。

先ほどもお話ししたように、オリジナルの動物は豚ですから、パネライもイノシシではなく豚をテーマとして干支モデルを作っているんですね。

今作も例にならって、職人により1本1本手の込んだ彫金がなされたモデルに仕上げられているんですが、イノシシ年の人はやはりこういったモデルが気になるんじゃないでしょうか。

あとは2009年の牛モデルからずっと集めている人。

世界限定88本という数少ないモデルで、12個で取り合えずは完結するシリーズですから、過去モデルを持っている人は強敵となっちゃいそうですが。

コレクション性のあるものって根強いファンがいっぱいいますからね。

44ミリのケースに搭載されているのは自社製の自動巻きムーブメント、Cal.P.9010なんですが、過去モデルとムーブメントがそれぞれ違うのがまた面白い。

まあ時代が違いますから当たり前なんですが。。

まとめ

というわけで、今日はシーランドの新作の紹介でしたが、88本はやっぱりかなり少ないですから、お早めにと言いたいところですが、日本に一体何本入ってくるのでしょうか?

1月に行われたジュネーブサロンですでに予約で完売しているかもしれませんが。。

蓋つきのルミノール、芸術的な彫金。

なかなかユニークなピースです。