さて、前回2回にわたってオーデマピゲの新シリーズ『CODE 11.59』のオートマティックモデルとクロノグラフモデルについてお話ししましたが、もう読んでくださった方もいらっしゃるかと思います。

この新シリーズは2019年のジュネーブサロンでオーデマピゲが発表した新作で、これまでロイヤルオークとロイヤルオークオフショアがメインとなっていた同ブランドの大きな存在として登場したやつなんですね。

オーデマピゲにはその他にはジュールオーデマやミレネリーなどが存在しますが、それらよりも人気が出てくるモデルとなっていくことでしょう。

ロイヤルオークを超える人気は出ないでしょうが、ロイヤルオークオフショアとはいい勝負になったりするんじゃないかなと思います。

というわけで、前回紹介したオートマティックとクロノグラフモデルについてはこちらをどうぞ。

ということで、今日はそのCODE 11.59のコンプリケーションモデルについてです。

CODE 11.59 パーペチュアルカレンダー Ref.26394OR.OO.D321CR.01

CODE 11.59 パーペチュアルカレンダー Ref.26394OR.OO.D321CR.01

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というわけでこれ。

この1本は永久カレンダーが搭載されたモデルで、ムーンフェイズも一緒に入っています。

あと珍しいのはブルーアヴェンチュリンダイヤルの外周にある52までの数字なんですが、これは何週目かを表示する機能なんですね。

365日はおよそ52週ですから、それが計算されているんですね。

CODE 11.59 ミニッツリピーター スーパソヌリ Ref.26395BC.OO.D321CR.01

CODE 11.59 ミニッツリピーター スーパソヌリ Ref.26395BC.OO.D321CR.01


そしてこのモデルはミニッツリピーターとスーパーソヌリが搭載された、音の1本。

ミニッツリピーターは現在時刻を音で知らせる機構で、スーパーソヌリは毎時と15分毎に時刻を教えてくれるストライキング機構のことです。

一見シンプルに見える1本なだけに複雑機構が搭載されているとは思えないモデルなんですが、そこが羊の皮をかぶったオオカミのようで素敵です。

CODE 11.59 フライングトゥールビヨン Ref.26396BC.OO.D321CR.01

CODE 11.59 フライングトゥールビヨン Ref.26396BC.OO.D321CR.01



CODE 11.59 フライングトゥールビヨン Ref.26396OR.OO.D002CR.01

CODE 11.59 フライングトゥールビヨン Ref.26396OR.OO.D002CR.01


そしてフライングトゥールビヨンが搭載されているのがこの2本。

スポーツモデルなのにこういった複雑機構が搭載されているところが最近の流行モデルっぽい。

CODE 11.59 トゥールビヨン オープンワーク Ref.26600OR.OO.D002CR.01

CODE 11.59 トゥールビヨン オープンワーク Ref.26600OR.OO.D002CR.01


そして最後のモデルもトゥールビヨンなんですが、こっちはオープンワークの1本。

フレームが文字盤の役割をしているので、薄く出来るんですよね。

トゥールビヨンが入っていてもケース厚は10.7ミリしかありません。

なんという薄さ。

このCODE 11.59というシリーズはオートマティックやクロノグラフ、今回紹介している複雑機構、全てのモデルがケースサイズ41ミリで、コンプリケーションが入っていようがこのサイズに抑えられているんですね。

そこがすごい。

統一感があるというか、なというか、とにかく41ミリのコンプリケーションはさすがです。

というわけで、今回はCODE 11.59のコンプリケーションモデルについてでしたが、価格が設定されているのは最初に紹介したパーペチュアルカレンダーの1本のみで、あとは値段がついていません。

ちなみにパーペチュアルカレンダーのモデルはおよそ840万円ほど。

ということで、CODE 11.59の複雑機構モデルでした。