さて、2019年のジュネーブサロンで発表された新作モデルも随分紹介しましたが、みなさんが興味あるのはやはり複雑機構を搭載したコンプリケーションモデルよりも一般的に販売される通常ラインナップの新作モデルの方なんじゃないでしょうか。

自らの腕に着用するかもしれない通常モデルの方が気になるという人の方が多いんじゃないかなと思います。

複雑機構のモデルはブランドのアイキャッチ的な役割は果たしていますが、数も極端に少なく価格もかなり高額。

ですから、例えばジャガールクルトなら新作のレベルソ、IWCならポルトギーゼ、オメガならスピードマスター、と言う具合に、ずっとある人気シリーズの新作はやはり一番楽しみなんじゃないかなと。

こちらの記事でも紹介している通り、オーデマピゲも新作のロイヤルオークを発表しましたが、過去作品と比べても微妙にしかわからないところがまたたまらないんですよね。

完成されたデザインでありますから、変更点があまりないというところが良いわけです。

というわけで、今日は新作ロイヤルオーク41ミリのゴールドモデルについて。

ロイヤルオーク Ref.15500OR.OO.1220OR.01

ロイヤルオーク Ref.15500OR.OO.1220OR.01


上記の記事でもお話ししているんですが、41ミリの新作モデルのインデックスはやや太めになっているので、15400と比べてもややスポーティな感じに仕上がっています。

15400ORはもう少しシャープでドレッシーだったんですけどね。

ちなみにORはフランス語で金を表す言葉です。

レッドゴールドのケース、ブレスレットがやはりかなりゴージャスです。

特に角やエッジが効いたタイプの時計はゴールド素材の良さがよく伝わってきます。

ロイヤルオーク Ref.15500OR.OO.D002CR.01

ロイヤルオーク Ref.15500OR.OO.D002CR.01


そしてレザーストラップタイプの1本がこれ。

まああまり違いはありませんが、僕はブレスレットタイプのロイヤルオークの方が好きですね。

レザーストラップもいいんですが、ブレスレットだとブレスリンクなどがありますから、ロイヤルオークの特徴がとてもよく出ますからね。

上記の記事でも書いているように、15400との違いはインデックスの太さと中のムーブメントなんですが、やはりこの辺は特筆すべき点なんじゃないかなと思います。

これまではCal.3120が載せられていて、パワーリザーブも60時間だったんですが、Cal.4302は70時間まで最大稼働時間が上昇しています。

オーデマピゲが3デイズってのはちょっと驚きですよね、一昔前に比べたら。

ということで、41ミリのゴールドタイプの新作ロイヤルオークでした。